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バックナンバー
2012年11月23日掲載
ワンちゃんみんな着物着てる「ペット七五三」
(宝塚動物霊園)
七五三に行くくらいなのでワンちゃん全員着物という意識の高さ。「何歳でもけっこうです」と柔軟度高し。
心躍りそう?見た目も名前もかわいい「ウキウキ団子」
(風さんの小径)
楽しい名前の岩手の郷土菓子。煮たときに浮いてきたら食べ頃ということでこの名前がついたそうです
思う存分あの音を楽しめます、ガラガラヘビのしっぽの抜け殻
(Selectshop-mix)
独特な音を出すことで知られるガラガラヘビのしっぽの抜け殻。振ると実際にガラガラ音が出るそうです
2012年11月22日掲載
ベッドやソファ、グチャッとした固まりにもなるつぶつぶクッション
(roomie)
用途によっと自由に形を変えられる、球体結合式クッション。1回埋もれてみたくなるビジュアルです
2012年11月21日掲載
田んぼの中にタワーが一本「富山県小矢部市クロスランドタワー」
(TOWER FANTASIA)
なぜこんなところに高いタワーが。展望台からは富山県ならではの散居村が見られます。のどかさと高さ。
これなら捺すとき上下を間違えない、透明だから印面が見える印鑑
(4U銀座店)
透明な素材使用で印面が逆側から見えるアイデア印鑑。よほどぼんやりしてないかぎり、上下を間違えません
形も絵柄もかわいらしい、形も豆形の豆菓子の箱ギャラリー
(まめや金澤萬久)
なんとも愛らしい豆菓子の箱いろいろ。たき火をしているパンダの絵など、かわいいのが揃ってます
日本からフィリピンに行って、フィリピンの人と会社をつくってしまったひとにあった
(大塚幸代/地球のココロ)
日本女性のつよさを感じた夜で、北フィリピンのスープが酸っぱくておいしかったです。
2012年11月20日掲載
おじいさんたちの宝物泣けてくる「私のお宝見せます」
(東京八王子プロバスクラブ)
初恋のオルゴールや贋作の壺などを見て勝手に人の思い出の感傷にひたれます。初恋系は特にきます。
全長5メートルもあるアミメニシキヘビの骨格…切り紙クラフト
(紙きり?切り紙?ハサミック・ワールド)
写真だと本物にも見える大型ヘビの紙で作った骨格標本。大きさゆえに置く場所どうするのか気になります
クリップやホッチキス針を使わず、5枚までの紙を留められる「サクリステッチャー」
(マックス)
ステッチ(stitch)=「縫う」をネーミングに反映した消耗品不要のホッチキス。新たな文具が誕生しています。
一汁三菜の三菜を一気にポリ袋で調理してみた
(大坪有香/地球のココロ)
空気が入っていると鍋の中で浮いてしまいあたたまらないので、空気を抜くのがポイントだそうです。
2012年11月19日掲載
振れ幅大きすぎます「原子力科学館のトリックアート展と原子力展」
(うちのさんしまい)
トリックアートとウラン鉱石が併設されている原子力科学館の振れ幅の大きさ。割りきって楽しみたい。
焼き抜き・おみくじ・あぶりだしの3つセットの運試しができる神社
(ジンジャモール瓢箪山)
一般的なおみくじの他、焼き抜きとあぶりだしもセットになってる神社。焼き抜きには楽しいからくりがあります
名前だけでは何もかもわからない秋田の郷土料理「かすべ煮のからぎゃ煮」
(あきた食の国ネット)
謎めく名前ですが、「かすべ」はエイの乾物のこと。秋田の冠婚葬祭には欠かせない料理だったそうです
2012年11月18日掲載
牙が伸びすぎて自分の顔に突き刺さる動物「バビルサ」
(morimoriのジャカルタいってみよ〜!!)
インドネシアのイノシシ科の動物、バビルサ。オスの犬歯がどんどん伸びて上あごを突き抜けちゃいます
2012年11月17日掲載
なにがなにやら『水田に叫びの人面石を描きました!』
(おとなの島歩き)
この辺の遺跡から出たムンクの叫び風の人面石。田んぼアートで描くとみょうにまのぬけた表情に。
食べられないけど、原料の半分がお米だというフォークセット
(生活雑貨30’S)
石油に食べられなくなったお米を半分混ぜて作ったフォーク。温かみのある風合いだそうです
2012年11月16日掲載
アホの名がついたすごい塀「アホウ塀」
(壱岐ブログ>前略・壱岐の島より/勝本馬場先組)
壱岐の島の捕鯨長者が作った7m×90mの石垣はそんなのいらんだろアホの意味でアホウ塀。でかいです。
座席は新幹線のシート、鉄道ファンが本気で始めたたこ焼き&パブ「北斗星」
(雷神の男の遊び)
鉄道ファンの店主が作ったたこ焼きのお店。店内は至る所に鉄道要素が満載で、ご主人の服装も本気度高いです
海の中に立ってるような感覚を味わえる、もう使われていない「伊古桟橋」
(【沖縄病】)
昔は島間の行き来に使われていたという海に突き出る桟橋。崩壊箇所もあって少し危険ですが、味わいあります
ひとつのみかんの中でいちばんおいしい房があることを聞いた
(塩谷卓也/地球のココロ)
見た目でおいしいみかんを選べるようになります。みかん狩りを楽しむ方法を伝授してもらっています。
2012年11月15日掲載
自転車のように速く炊ける飯、長崎県雲仙市の郷土料理「自転車飯」
(天洋丸のページ)
ネーミングの由来が今となっては少々ピンと来ない「自転車飯」。煮干しを入れた炊き込みご飯です
風邪に備えるためにハーブチンキをつくった
(横山明季/地球のココロ)
耳慣れないハーブチンキとはアルコールに植物を浸したもので、飲んだりうがいするのに使えるそうです。
2012年11月14日掲載
理容のコンテストがカラフルで渦巻いてる「2012東京大会 クラシカルカットの部」
(HAIR SALON SHIRAKAWA)
理容の技術を競う大会ですが全体的に見たことない感がすごい。理容独自の路線を歩み始めているのでは。
見た目は正直イマイチ、酸っぱくなった白菜漬けを魚のアラと煮た「あざら」
(みわこの館)
気仙沼地方の郷土料理「あざら」。酒粕も入って見た目はアレですが、味わいは奥深そうな感じがします
ストライプだけで16種類、ワイシャツの柄の名前いろいろ
(ozie)
オルタネイト・ストライプなど、名前を覚えておくとかっこいい気がするシャツの柄。チェックやドット柄もわかります
2012年11月13日掲載
メンマさえも「世界一しょっぱいラーメン 富山ブラック」
(T-BLOG)
労働者が白飯を食べるために塩辛く作られた富山ブラック。その塩加減はメンマ1本で茶碗半分めしが進むほど!
読んだだけで食べた気になる、緑のマンゴーハイテンション紹介
(オキモール)
収穫当日はほとんど大根で本当にまずいというマンゴー。季節外れで今は買えないのですが、読み応えが異常にある紹介です
南相馬市に行って、ハンドマッサージをしてきた
(清水まゆみ/地球のココロ)
ネイルを塗るボランティアに誘われて行ったのですが下手だったのでハンドマッサージをしてきました。
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