のコメント

これは、ものすごい労力と探求心によって昇華した記事ですね。唸るほどの力作なので、半分ぐらいに写真枚数を絞り込んで3Pぐらいにまとめると読みやすかったのでは。5Pめでお客様センターに問い合わせているのがすばらしい。

安藤昌教 のコメント

林さんが休暇中につき代打で編集部安藤です、押忍！目にしているけど気にしない、日めくりってそんな対象ですよね。
線路を模した駅名標記や表とグラフを使ったまとめ方も工夫されていて見やすかったです。


※とねさんは現在100万ポイントです

のコメント

なるほど、こんな笛があるんですね。これなら、「チュッチュッ」と呼んで振り向いてくれなかった時の気まずさを味わうこともない。「上野動物園の年間パスポートを毎年買っている」という記述が、この記事の説得力を増しています。

安藤昌教 のコメント

自分には聞こえない音が出ている、っていうだけで興奮しますね。失敗が続いてもあきらめないところがすばらしいです。
その執念がロバの成功へと繋がったんだと思います。ロバの章での熱い語り口が本物の動物好きだな、と思わせます。


※しじまさんは現在1900万ポイントです

のコメント

どちらかというと何事も起こらない記事ですが、写真撮影のセンスがすばらしいので入選。掲出した写真なども最高です。とはいえ、階段を上る、砂地を歩く、歯を限界まで高くしてみる、などの変化があってもよいと思いました。

安藤昌教 のコメント

なにげない日常に一カ所だけ間違いを加えるとおもしろくなる、といういい例だと思います。「影もかなり長く伸びていた」とか
古風な言い回しにもきっと下駄の影響が出ているんじゃないでしょうか。


※わだっちさんは現在100万ポイントです

のコメント

お、大学1年生ですね。展開される静かな世界は、僕の琴線に触れる記事でした。こんどは、自分の姿の写真もところどころに入れてみてください。後ろ姿だけでもあると、「ああ、こういう人が書いているんだ」という読解の一助になります。

安藤昌教 のコメント

落ち着くため、っていう自分本位の評価基準でまとめてあるのがいいですね。造形とか利便性とか、一般的な評価よりも
こういう自分目線の見方の方がずっとリアルです。腕、お大事にしてください。


※T.Tさんは現在100万ポイントです