のコメント

すっかり有名になったダムカレー。コドモ侍さんは、ともすると正面オンリーになってしまいがちな写真のアングルにバリエーションがあるところがすごい。店主インタビューも、2人のダム愛がスパークしています。あと、人物カットは連写機能で撮影して、その中から最良の1枚を選ぶといいと思います。あ、1000万ポイントだ！　おめでとう！

林雄司 のコメント

思った以上にハードなダムカレーですね。260円という異常な安さに何かあると思ったらそう来たかという構造。
これだけだと珍スポット紹介みたいな記事ですが作り手のインタビューで奥行きのある記事になってますね。すばらしい。

のコメント

そうそう、僕も本厄なのでサッと飛びつきました。やはり、本人が楽しんでいるかんじが伝わってくる記事はいいですよね。裃だらけの控え室の風景もおもしろい。あとは、顔にモザイクをかけるとどうしても「怪しい」雰囲気になってしまうので、このへんは難しいところですが、できるだけ生写真を見たいなあと思います。

林雄司 のコメント

お金払うと豆をまけるのは貼り紙で読んだことありましたがこういう世界が広がっていたんですね。
身近だけど知らない世界はネタ満載でいいチョイスです。うらやましい！　相撲のようなお土産の量も素敵です。

のコメント

あれ、おいしいですよね。スクガラスという字の形自体が泳ぐ魚を連想させます。あとは、やはりたしかに「数えておしまい」的な印象を受けるので、そこからさらに展開できるといいですね。何だろう、花びらならぬスクガラス占いとか、ご飯粒100粒ぐらいのミニ魚定食とか。

林雄司 のコメント

サイトもきれいだし写真もきれいですね。メモとして使っているロディアもきれいですし、プロっぽいと思ったらライブドアで賞もらってるんですね。納得です。
1日1匹食べても2年近く持つんですね。短大に通うあいだずっと食べられる、とか。そんなたとえ話の展開でもいいんじゃないでしょうか（道場主のコメントを受けて）。