のコメント

「音楽の知識有る方の読み跳ばしここまで」から読みみました。そして、こうつぶやきました。「…すげえ」。大原さん、すげえよ。皆さん、だまされたと思って（音の出る環境で）読んでください。タイトルは直球で「ビルゴールを奏でる」でもよいのでは。

林雄司 のコメント

これはいろんなものに応用ききそうですね。エクセルシートを読み込ませて音を鳴らすアプリとか。会社の予算のシートを放り込んでどんな音がするか知りたいです。
そうやっていろんな会社の重要書類を集めちゃうのどうですかね。現代版のハーメルンの笛吹きみたい。
団地が音楽を奏でててきっと大山さんも喜ぶでしょう。


※大原さんは現在300万ポイントです

のコメント

行楽シーズンに欠かせない独創的アイテム。何よりも本人の熱くピュアな思いが、読む者をして引き込みます。絵柄も非常に美しい。というか、「付箋ネタとかぶっている」という若干誤った判断力が、もうすでにバランマジックにかかっている証左では。そして、ごめんなさい。前回の入選時に900万ポイントとしましたが、正しくは1000万ポイントでした。とにかく、おめでとう！

林雄司 のコメント

いい企画ですね。業務用の店でバランを大量に売っているのを見たことがあるのですがこの使い道は思いつかなかった。
すばらしい。くやしい。そして触ってみたい。ぱっと見、人工芝みたいです。むかしの映画「ネバーエンディングストーリー」に登場した龍の背中にも似てます。


※ぼぼさんは現在1100万ポイントです

のコメント

勇気を出して初投稿、ありがとうございます。僕は以前、雑草をかぶりましたが、流すという発想は生まれませんでした。なんというか世の中には、いろんな人がいるもんですね。生々流転の無常を感じるステキな作品。

林雄司 のコメント

実家の近所の川（石神井川）で草を流して遊んだ日々を思い出しました。妙に楽しかったんですよね。草の名前とかは事典とか気にせずに「ミドリの甘くてトゲトゲ草」とか自分で命名しちゃってもいいと思いますよ。
この世界ではエテンザミドさんが王者なんですから。ルールを決めるのもまた楽しいところですよね。


※エテンザミドさんは現在100万ポイントです

のコメント

非常にわかりやすくていいですねえ。1人1000点、つまり1ゲーム平均100点取れば2、3時間で終わるはず。しかし、終わらない。皆さん、おおらかに顔を出しているので、内輪感もありません。見どころは、としえからメールが届く場面です。

林雄司 のコメント

いつも大勢参加の新企画を送ってくれますが、今回はこうきたか、というボーリング。石原さんも書いてますが、登場人物が顔をいっさい躊躇することなく出しているのが功を奏しているのだと思います。
あと、顔写真って心を許せる打ち解けた人に撮ってもらうと表情が違うんですよね。参加者の表情から現場の雰囲気の良さがわかります。


※ヤマグチケンスケさんは現在600万ポイントです