のコメント

再三申し上げておりますように、面白い記事ってタイトルを見ただけでわかるんですよね。タオル以外にもいろんなものを作ります。最後にはとんでもないものに糸を通します。実用度は低いが、つまようじだけに収まりきらない情熱的かつトンチの利いた記事。無題さんは出血しながらバスで山手線を一周した人ですね。

林雄司 のコメント

ぞうきんとかパンツとかできあがっているのが嬉しいです。変わったことも目標を達成すれば誰からも文句言われません。ときどき挿入される過去の思い出話が実験企画に違ったムードを出しています。


※無題さんは現在200万ポイントです

のコメント

ストレスを吐き出すために海や川に向かって叫ぶのは定番ですよね。しかし、より効果的なのは「あー」なのか「うー」なのか。50音すべてを叫んで検証しています。企画の原点といった風情。記事内容とより近づけるために、タイトルは「近所の川原で50音を叫ぶ」でいかがでしょう。卓球の愛ちゃんは「さー」か。

林雄司 のコメント

まんがが導入部で自分が出てくる展開はかっこいいですね。あたらしいし読みやすい。杉作Ｊ太郎さんを彷彿とさせる手法ですね。真似してもいいでしょうか。衝動と呼びたくなる企画もまんがのせいでしっとりしているような気がします。


※ 斎藤さんは現在100万ポイントです

のコメント

ノーベル物理学賞で一躍有名になった「KEKB加速器」。電子と陽電子を光速近くまで加速させ、衝突実験を行う周長3キロのマシンです。2ページ目には紅白の小林幸子的なボスキャラ「Belle測定器」が登場。見どころは実験（一周）前と後での電子（nellisさん）の変化です。おっ、5回目の入選おめでとうございます！

林雄司 のコメント

もっとシンプルな管が一周しているのかと思ったら、ゴテゴテとケーブルや継ぎ目がついたメカっぽいものなんですね。こんなお金がかかりそうなものが大がかりであるのか…そりゃたいへんだ。書いてる人の視点があるので無機的にならずにホクホク読めますね。


※nellisさんは現在500万ポイントです

のコメント

これも「東京?上野間、ブルジョワ小旅行」といった企画趣旨に直結したタイトルのほうが読み手はすんなり入れると思います。「ビールを飲む」「新聞を読む」「弁当を食べる」。でも5分しかないのですべて中途半端…的な写真構成にすると完ぺき？　とはいえ、本人のワクワク感が伝わってきたので入選！　マーシーによろしく！

林雄司 のコメント

小旅行過ぎるけど、きょうはブルジョワで行くぜって決めて高いものを買うのに躊躇しない日を作るのは楽しそうですね。いや、それだとほんとにブルジョワなのか。東京〜上野ぐらいの制限を決めてやるといいね。いい遊びを見つけたかもしれませんよ。


※くわまんさんは現在100万ポイントです

のコメント

「微生物は空気にあてると死んでしまうので、採取したブツを分ける際は微生物担当の人が先に取る」という部分が面白かい。名前は「ゴジラ丸」のままでよかったのにね。おっおっ、そして10回目の入選おめでとう！　そういえばウェブマスター、Tシャツのプリント柄は「KONETA DOJO」のままいきますか？

林雄司 のコメント

うわー、面白そう。行きたかった。もっとハードな船かと思ったら意外にゴージャスな作りになっているんですね。業務用の船ってすぐにUボートみたいなものを想像してしまいます。ランドリー、ジャグジーには驚きました。


※目篭さんは現在1000万ポイントです