のコメント

いいですね。タイトルは映画『鉄塔 武蔵野線』を下敷きに。『すべるぞすべるぞどこまでも』という名作絵本があるのですが、それも連想させました。どうぶつたちが長い長いすべり台をすべり降りていく物語です。「探している鉄塔」がどんなものかはラストで明らかに。しかし、ほかの鉄塔ではああいう風にならないのかしら。

林雄司 のコメント

最後に美しい写真が登場します。これだけだとただのかっこいい写真なんですが、それまでの探す苦労、自分が育った街に鉄塔があるので興味を持ったことなどの説明があるから最後の鉄塔写真が生きてくるんだなと思いました。作品だけじゃなくて撮ったようすを聞きたくなるものですよね。


※黒蜜糖さんは現在300万ポイントです

のコメント

山や海、川などの厳しい自然環境下でアイロンをかけるスタイリッシュな極限的スポーツ、「エクストリームアイロン」。これを富士山頂で行おうという試み。最後から2番目の写真が神々しい。もったいないので、アイロンでもっといろいろやってみては？
山小屋のシーツにかけるとか、知らない人のシャツにかけるとか。

林雄司 のコメント

噂に聞くエクストリームアイロンですね。傍観者からは単なる奇行みたいに見える行動だけど、
「わけの分からん感動がこみあげた。」「やってよかった。」ってやっぱり実際にやったひとの言葉には説得力があると思いました。
だからここもっと書いていいかもしれないですよ。しかしスポーツドリンクの値段の上がり方がいいコネタです。グラフにしたくなる価格変動ですね。

のコメント

高校生のこまくさ君。文化祭、懐かしいな。ウチはかなり地味でしたが。けっきょく最後までタイトルの意味がわからなかったので、テーマを絞り込むといいと思います。というか、前日じゃなくて本番を見たい。クラスメイトにデイリーポータルZを見ている人はいるんでしょうか。いたら、よろしくお伝え下さい。

林雄司 のコメント

自分の型がぐねぐねじゃないですか。面白いけど。歩行者専用の道路標識みたいになってますね。先生の発言とか教室とか雰囲気の断片は伝わるけど、やっぱり断片なのでもっと説明を多くした方がいいかな。