のコメント

積極果敢に街に繰り出しています。イタリア人はハイセンスです。「ベン」「モッツン」「バッハ」とあだ名で呼ぶことによって、親近感が一気にアップ。あ、バッハはそのままか。あだ名が付かないタイプの人っていますからね。なお、3人が合コンに来たらぺーこすさんはバッハ狙いだそうです。

林雄司 のコメント

知り合いに描いてもらう企画かと思ったら後半が怒濤の展開。
勇気のあるいい企画です。
人に聞く企画のときは公園のカップルがねらい目だったんですが（わりと答えてくれる）、観光地も受け入れてくれそうですね。
勉強になりました。

古賀及子 のコメント

今回の編集部レビューアーの古賀です。よろしくお願いします。ぺーこすさん、やりましたね！！　結構ハードルの高いことをお願いしてクリアしてますよね。断られつつも果敢に続行して、完全ピースな終わり方もぐっときました。絵を描いてもらおうというテーマですが、頑張って声をかけたりしたその行動自体が記事の流れを作っていて、理想的だなと思いました。


※ぺーこすさんは現在400万ポイントです

のコメント

信号機とユニットを組んだ「ヤツとセッションしたい」（※URLリンク
　https://backnumber.dailyportalz.jp/cs/konetadojo3/detail/080605065540/1.htm）に続く実験作。曲は「名も知らぬ　遠き島より」で始まる『椰子の実』です。今回はなんと歌付き。合わない高いキーで切々と歌い上げます。リハーサル時はハト一羽だけだったお客さん。果たして本番では…。もちろん第三弾もあるんですよね？

林雄司 のコメント

硬くていい声ですね。うっかり企画であることをわすれる歌のよさですよ。
五時の鐘がときどきみょーんと伸びてもそれにあわせているのが面白いです。
1ページ目で写真を徐々に小さくして載せるところとか、まったくもってうまいです。

古賀及子 のコメント

これは大変だ。全編ぬかりない知識をちりばめつつ、歌い上げる歌はキーが合っていないとはいえ（私はキーが合ってないって気づきませんでしたよ！）すごい美声。なにって、「椰子の実」っていい歌だなと思いました。


※軸太さんは現在300万ポイントです

のコメント

めもるさん、お久しぶりです。当時クラスメイトだったとしたら、絶対に見せてくれないだろうなと思うと有難みが増します。学年全体で行われた一斉テストの順位まで公表。先生からは「友達の本読みカードを投げて渡す」など、粗野な行動をたしなめられています。ラストの写真が哀愁たっぷりで。

林雄司 のコメント

通知表の文章が面白いですね。たしかにこれはネタにしたくなる文章だ。
「全体や部分を調子よく動かし」って酔っぱらいが中華料理屋の開店テーブルをぐるぐる動かしているみたい。

古賀及子 のコメント

通信簿の中身の懐かしさにスキャン部分をじっくり読み込んでしまいました。先生からの通信欄の字がいかにも「先生！」という感じの字で、一瞬ぴっと背筋が伸びてしまいました。いまだに先生効果ありです。


※めもるさんは現在800万ポイントです