のコメント

まずお母さんに相談しているところが、「箱入り」っぽくていいですね。ケーキだけに。楽しそうに作る様子もさることながら、個人的にツボだったのがナイスキャラの家族。お母さんのイヤホン、お父さんのタオルなど、意図せぬ写り込みが「ザ・家族」というかんじで面白い。お、500万ポイントおめでとう！

林雄司 のコメント

本筋に関係ないところのやりとりをしっかり書くとリアリティが出ますね。
記事のインパクトは企画性なんだけど、読んでいるうちに楽しくなってくるかどうかは途中の描写なんだよな、ということを再認識しました。




※クロエさんは現在500万ポイントです

のコメント

市ヶ谷の釣り堀でオフ会を企画。「文章を書くのが苦手なので動画で見てください」というのは、新しい腹のくくり方ですね。後半、意外な急展開を見せます。テレビ東京系列でやっている深夜番組「とにかく金がないTV」を思い出しました。あれ面白いので録画して毎週見ています。

林雄司 のコメント

小野法師丸さんが8年ぐらい前に公園でうまい棒を2000本食べるという企画を実施していたのを思い出しました。それが僕と小野さんの初めての出会いです。とにかくこういうことは大事なのでやるべきです。やらなくていいことは自分の信念だけが支えですから、ブレずに続けて下さい。



※怪獣ヒロンさんは現在100万ポイントです

のコメント

駅のベンチ百態。あすやんさんならではの企画です。カタログ式の記事は写真が単調になりがちなので、工夫が必要…と思っていたらラストにドッキリが。ところで、横に寝られないようにする仕切りは悪意の小ささを含め腹立ちますね。僕はどうしてもホームレスサイドに感情移入してしまうのでした。

林雄司 のコメント

最後の写真がすばらしいのであちこちでこれをやるという企画にしてもいいのではと思いました。あ、最後の写真って転んでる方じゃなくて並んでる方ですよ（転んでる方もすごくいいけど）。いろんなところで自分ばっかりの写真を撮ってたら海外のアーティストサイトみたいですよ。

のコメント

なんて親切な人なんだ。ローズマリー、まるい物、香港飯などを見てきました。たしかに、香港飯うまそう。店主に経緯を説明したらきっと喜んだはず。写真が全体的に白っぽいので、もう少し数を絞って色味などのバランスをうまく配分するといいと思います。料理の盛りつけといっしょで。

林雄司 のコメント

ありがとうございます。こういう無償の愛が「ちょっと見てきて」を支えています。僕も何度か見てきましたが、人に喜ばれるって自分がうれしいんですよね。ぜひみんなお願いします。