2007年にジャンクションにむちゅうになって、それいらい日本中のジャンクションをめぐっているぼくだが、さいきんは別の角度から見ることに熱中している。
「ジャンクションはしたから見上げるべきものだ」というのがぼくのジャンクション哲学だが、こうやって上からもやっぱりすてきだ。これは大阪のりんくうジャンクション。
こちらは下から、夜。いやあ、まあやっぱり下からもいいなあ。
ともあれりんくうジャンクションのすぐそばにホテルとレストランがはいった背の高いビルがある。そこからの眺めだった。きっとジャンクションを眺めるために建てられたビルに違いない。きっとそうだ。そうだそうだ。
いっぽう東京におけるジャンクションの雄といえば箱崎ジャンクション。下から見上げればこんなかんじ。かっこいいよねえ!
そしてこちらが上から!すばらしい!
結論としては、かっこいいものは上からも下からもどちらから見てもすてきだ、ということだ。【この画像の大きなものはこちら】