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林雄司 2009.07.07
林雄司
1971年東京生まれ。ニフティ株式会社勤務。執筆、イラスト、事務を行う。編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)、「牛肉きどり」(オーエス出版)など。
webやぎの目
日比谷公園の一角で全国各都道府県の木が植えられている場所を発見。「郷土の森」という名前がつけれてました。
一見、ふつうの林ですが、それぞれの木の足もとにプレートがあります。
樹木の名前と、それがどこの都道府県の木か書いてあります。
島根県の木はこんもりして、なまえも「だいせんきゃらぼく」という面白い響き。
石川県は「あて」。
宮崎県のフェニックスの大きさが異彩を放ってました。
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