呉ではソフトめんが普通に売っていた
大塚幸代 2009.04.10
大塚幸代
1972年埼玉生まれ。学生ライターを経て、1996年〜2001年まで雑誌『クイック・ジャパン』編集部に在籍、現在フリー。ネット、雑誌を中心に活動。『「ライ麦畑」の正しい読み方』(飛鳥新社刊、共著)発売中。
広島・呉のスーパーにて、「ソフトめん」の特売に遭遇。製造者は呉の会社と熊本の会社。普通に売ってることが衝撃でした。常食されてるのかな?
パッケージ、かっこいい。とくにフォークのところ。
中身のデザインもなんとなくかっこいい。調理法は、粉末のトマト粉でうどんを炒めるというもの。
味は…あの、うどんとも違う、独特の歯ごたえです。関東でも売るといいのになー。