広島には桜型のソーセージがある
大塚幸代 2009.04.03
大塚幸代
1972年埼玉生まれ。学生ライターを経て、1996年〜2001年まで雑誌『クイック・ジャパン』編集部に在籍、現在フリー。ネット、雑誌を中心に活動。『「ライ麦畑」の正しい読み方』(飛鳥新社刊、共著)発売中。
広島のスーパーで、ちょっと変わったソーセージを見かけました。広島の「福留ハム」という会社が作っている、その名も「花ソーセージ」。
いっしゅん「ギョニソかな?」と思ったのですが、表示を見たら、ちゃんと肉でした。しかもボロニアソーセージ。なんだかゴージャス。
切り口はこんな感じ。この週末、焼いて花見に持っていこうと思います。ウケるかなあ。