「フルーツの宝石箱」があった
大塚幸代 2009.01.31
大塚幸代
1972年埼玉生まれ。学生ライターを経て、1996年〜2001年まで雑誌『クイック・ジャパン』編集部に在籍、現在フリー。ネット、雑誌を中心に活動。『「ライ麦畑」の正しい読み方』(飛鳥新社刊、共著)発売中。
以前、コージーコーナーの店先で、ディスプレイは見かけていたのです。このメニュー名は一体何なんだ、と。
で、今年、行く機会があったので、やっと食べましたよ「フルーツの宝石箱」。生クリームとカスタードクリーム、パイ生地と果物たっぷり。まさに宝石箱やー!
食べるまで気が付かなかったんですが、これ、一応「宝石箱」の形してるんですね。この形のせいで、ちょっと食べにくかった、ということは秘密です。