「鹿の角がかっこいい」角をご機嫌な形に曲げた雄鹿に出会ったまだ生え始めの角には産毛が生えており血が流れて温かいこの角が冷たく硬くなり春にはぽろりと抜け落ちてしまう神秘性も天を目指して鋭く伸びゆく形状にしても角は神が与えたこだわりの装飾品なのだと思える