高速バスを待つおっさんの背中です。 待ちくたびれたんでしょうか、鉄柱に体を預けています。でもジャケットが白いのでできるだけ汚したくないですね。寄りかかってはいるけれど、接地面積は最小にとどめています。 むやみに上着を汚さない、これもおっさんのダンディズムです。