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一枚板クッキー ( じゃまー さん ) レシピ通りに記事を作り型抜きしてオーブンへ。
選者コメント:すんません、爆笑してしまいました。むしろ割らずに一枚板のクッキーを渡して欲しかったです。
なべ ( かば さん ) 学生の頃、一人暮らしを始めて間もない時に、材料をぶちこめば出来るはずの鍋で、煮込みすぎた上、何をとち狂ったか材料を全て細かくつぶしてしまったことがありました。
選者コメント:鍋は具が小さいと変なんですよね。そこまで小さくはしたことないですが、ネギを細かく切っただけでも違和感ありました。
夜店のイチゴあめ。 ( 犯人は友だけども さん ) 割りばしに刺さった、板状の真っ赤なアメ(イチゴ味)を作るつもりだったなら、あれは大成功だったんだと思うのですよ。
選者コメント:パンには塗れなそうでしたか。でも、いちごの飴って美味しそうですね。
シナモン蕎麦 ( 愛 さん ) 先日、ものすごい疲れているときに無性に蕎麦が食べたくなり、夜中に突然蕎麦を料理。さあ!茹で上がったぞ!あとはそばつゆに七味をかけて食べるだけだぁ!七味をどっぱーん!!!と入れたらそれはケーキ用に入れるシナモンのビン・・・甘スパイシーなケーキもどきのお蕎麦は夜中に食べるもんじゃありません。洗ってもシナモンの味とにおいは落ちない落ちない (投稿日:2010.3.23 16:56)
選者コメント:意外に美味しそう?とか思ってしまいました。うなぎにシナモンとかどうなんでしょうねぇ。
さとうおにぎり ( み さん ) うちの母は料理が下手です。
選者コメント:砂糖のおにぎりもすごいですが、鍋いっぱいに温めたみりんも相当すごい。その後どうしたんでしょう?
糸引くカレー ( ろう さん ) 以前勤めていた会社では、なぜか年に1回1m程の長芋を1本、社員に配るという事があったのです。しかし、一人暮らしなので1mもの長芋は、なかなか減りません。芋繋がりで、カレーに入れることを思いついたのですが、なぜかすりおろしてしまいました。すると、薄甘いネばっと糸の引くカレーが出来上がりました。「カレーに失敗は無い」と云う言い伝えは間違いでした。 (投稿日:2010.3.23 12:46)
選者コメント:ううーん。カレーがネバネバするのはたしかにちょっと…。鍋を洗うのが大変だったんじゃないでしょうか。
オレンジ固まる前ゼリー ( おとんと さん ) 両親の留守中、欲望のままにたくさんゼリーが食べたい!と思った私。一度も料理・お菓子作りを失敗したことが無かったため、驕りに驕っていた私は、ゼラチンもオレンジジュースも量らずに鍋にぶち込んで、ゼリー型に流しました。
選者コメント:熱々のゼリーの素を飲み干してる姿を、WEBカメラか何かでご両親が見てたら呼吸できないほど笑ったと思いますよ。もしくはモニターに向かって叫んでますね。
白米ママレモン風味 ( 6 さん ) 小4の調理実習、同じ班に、家にはお手伝いさんがいるというお嬢様がいました。
選者コメント:なまこがああいう生物ならたらこも…はたしかに言われてみるとそうですね。なまこがすごいのか。
蟹クリーム何か ( あるく さん ) 初めて蟹クリームコロッケを作ろうと頑張った時の事です。
選者コメント:コロッケの中に葛餅みたいなのが入ってたらそりゃ驚きますが、新しい創作料理だと思えばかなり独創性が高いかもしれません。
キウイのみフルーツサラダ ( ぽけし さん ) 会社の方に大量にキウイをもらったは良いのですが、
選者コメント:小学生の時、給食のミカンと牛乳を同時に食べるとゲボの味がすると話題になったことがあるのですが、それと同じ類ですかねぇ。(でもキウイのヨーグルトって普通にあったような気も??)
大塚さんのレシピ ( 夜の女王 さん ) ライター大塚さんの記事「あの『うまいトリ肉』は作れるらしい」に載っている、鬼のように簡単なレシピの、あの『うまいトリ肉』を作ってみたくなったんです。
選者コメント:私も作りました。時間が短かったのか生っぽくできてしまい微妙だなぁと思いつつ食べたのを思い出しました。が、しかしこんな失敗方法があったとは…。
記事はこちらですね。 https://backnumber.dailyportalz.jp/koneta05/12/21/01/ シチュー+飲むヨーグルト。 ( なるとまき。 さん ) 旦那の実家で義理の両親と同居していたときの事です。
選者コメント:単に間違えたんではないかと思いますが、嫁いびりだとしたら相当面白いと思います。
花としょうゆの香りのお好み焼。 ( ごますけ さん ) その日は大好物の餅入りのお好み焼きを喜び勇んで作っていたのですが、いざ食べようと箸をつけると中からハンドソープの花の香りが。プラスかつおぶしとしょうゆの香りとミックスされた香りは何とも目頭が熱くなる思いでした。悔しいから食べましたけど。口から泡はでませんでした。 (投稿日:2010.3.23 11:40)
選者コメント:よく手を洗って、しかし流さなかったその手で鰹節を掴んだんでしょうか。これが本当の花鰹!とか。
球形ドーナツ ( たろふぁ さん ) サーターアンダギーもどきを作ったところ、それはもう、こんがりときつね色に揚がり大成功。家族も大絶賛。「キレイに揚ったねぇ」「外はサクサクで美味しい!」「カスタードクリームまで入れたんやねー」・・・ん?カスタード?
選者コメント:お店ですごいでかいのが売ってたので買って食べたら、中心部が粉だったことがあります。小さめに作ればOKだったかも、、ですね。
トリュフのはずが生キャラメルに。 ( あおみどろ さん ) 今年のバレンタインデー、ホワイトチョコレートと紅茶を使ったトリュフを作るはずでした。ところが分量をすべて2倍にしたため固まらず、白いチョコのはずがキャラメル色の液体に変成。
選者コメント:チョコが固まらない上に、深刻な話の方も固まらない。そういうドラマの一場面みたいです。
カピご飯 ( チャナ豆 さん ) タイ料理の真似事をしたくて、ほそいさんの記事で読んだタイの調味料「カピ」を買ってきました。これが思った以上に通好みと思われる生臭さとしょっぱさで、生食は断念。加熱したら良い香りに変わるという情報+タイ米を炒めてから炊く方法があるらしいと聞いて、タマネギ・ニンニク・カピとともに家にあった日本のお米を炒め、そのままフライパンで炊くことに。
選者コメント:むむ〜ん。失敗料理とはいえ、なんだかうまそう。ほそいさんの記事はこちらですね。
https://backnumber.dailyportalz.jp/2009/12/02/c/ 納豆ホットケーキ ( あられ さん ) もともと納豆が苦手なのですが・・・
選者コメント:お母さん、朝からどうしたの?ってくらいのすごい組み合わせですね。普通のホットケーキでは満足いかなくなってしまったのか、それともどうしても納豆が食べたくなったのか・・・?
ほぼ、米。 ( 用心深いはず さん ) 私はわりとと用心深く、
選者コメント:私も米の分量を普段と変えると水の量を間違えます。よく炊飯器を開けてガッカリしています。
土 ( やまぐち禮 さん ) 鶏のひき肉で鶏そぼろを作ろうと思って一生懸命炒めていたら、醤油を入れすぎたのと長く炒めすぎたのとでひき肉は真っ黒いぼそぼそした物体に。
選者コメント:死んで土に帰る、がフライパンの上で実践されてしまった一例ですね。
炭化肉まん ( ふじ さん ) 実家にあるオーブントースターは、付属の容器に水を入れて設定をスチームに切り替えれば蒸し器として使えるという謎の機能を搭載していました。
選者コメント:肉まんが焦げるというシチュエーションはそうそう無いと思います。新しい!
生サバのトマト煮 ( つちのこ さん ) 新婚当初、毎晩料理の本を見ながら一生懸命マトモなご飯を作っていたのですが、ある日急にレシピから解放されたくなり、思いつきで作ったのがコレ。
選者コメント:「ある日急にレシピから解放されたくなり」というのよくわかります。そして解放された瞬間に面白いことをやってしまうのもよくわかります。
白菜の漬物+ヨーグルト ( ビバメヒ子 さん ) 晩酌の最中、何かの弾みでヨーグルトの中に白菜のお漬物が入ってしまったことがあって、もったいないのでパクッと口に放り込んだところ、お互いの酸味がバランスよく刺激しあい、とてもおいしく感じました。
選者コメント:ヨーグルトに白菜なんて考えたこともなかったです。ぜひ完成させてください。
液体プルーン納豆 ( kana さん ) 納豆が体に良い!と言われて流行っていたとき、体調不良改善のため、数ヶ月間毎日納豆を食べていました。飽きっぽい性格なので、食べるたびに味を変えようと心がけ、お肉、魚、野菜、カレー、コーンスープ、ヨーグルトと色々入れました。
選者コメント:カレー納豆とかヨーグルト納豆とか、そっちの方にむしろ驚きました。今度やってみます(プルーン以外で)。
ゴム臭いカレー ( 藤 さん ) 高校時代の調理実習でカレーを作りました。市販のルウを使ったら実習になりませんので、もちろん粉を炒めるところからです。
選者コメント:カレーはたいていいの食材に勝つ、と高瀬さんの記事を読んで教わったのですが打ち負かしましたか。。
麻婆豆腐 ( 波留子 さん ) 豆腐とひき肉と、もろもろの材料をぐつぐつと煮た後、最後にとろみをつけるべく「水溶き片栗粉」を投入。するとぶすぶすぶす・・・と豆腐が溶けてしまいました。
選者コメント:麻婆豆腐が膨らんだりしても面白そうですが、崩壊しましたか…。
ホワイトソースパスタになるはずが ( ハリー さん ) 小学生の頃、遅く帰ってくる父のために作った夕食でした。
選者コメント:マヨネーズ、少しならアリだと思うんですが一本まるごといれたらどんな料理でも厳しいんじゃないかと思いました。そしてやはりお父さんの感想がいいですね。号泣する娘の前でマヨネーズ味のきついパスタを食べるお父さん。
薄味ペヤング ( おさかなさん さん ) 久しぶりのペヤングソースやきそば。かやくとソースを入れて熱湯投入。3分後に湯切り穴からからソースの香りの茶色いお湯が出てきて過ちに気づく。
選者コメント:お湯だと思ってポットを押したら麦茶だったという人も見たことがあります。ちなみに私が住んでる長崎ではペヤングって売ってなくて、代わりに「金ちゃん焼きそば」というのを売ってます。
塩肉じゃが ( むるむる さん ) 高校生くらいだったか、夕飯の肉じゃがを作っていました。
選者コメント:まったく同じことを私もやりましたよ。しかも途中で味見して「砂糖が効いてないなぁ」と言って塩を足したりもしました。
クリームシチュー ( るんるん さん ) クリームシチューを作る際、
選者コメント:ちょっとした給食くらいの分量でしょうか?分量を見ないで始めるのは失敗料理の王道ですね。
塩コーヒー ( sakase さん ) 料理とは言えないと思いますが
選者コメント:スープだと思って飲んでもダメだったでしょうか。いっそダシまで投入すればよかったかもしれません。
塩すき焼き ( たまぞう さん ) 我が家は割り下を使わずすき焼きを作るのですが、小学生の頃、親がいない時に兄弟三人で見よう見まねで砂糖と間違えて塩をじゃんじゃん入れたすき焼きを作ってしまいました。・・・そのときの弟の恨めしい顔が今も記憶に残っています(その反動でしょうか、今作ると「お前のすき焼きは味付けが甘すぎる」と弟に言われます)。 (投稿日:2010.3.19 11:48)
選者コメント:塩と砂糖はなんであんなにそっくりなのに性格が反対なんでしょうか? でも3人いたら誰か気づきましょうよ。
レトルトカレー ( イチコ さん ) 当時中学生だった私はあまりレトルトカレーって食べたことがなかったんです。
選者コメント:驚きました。こんな失敗があったとは…。自分でうどんやパンを作るとの距離感がすごいです。
トマト味スープのはずが。 ( アノマロカリス さん ) トマト風味のスープを作りたかったのですが、トマトはおろか、水煮もペースト状になったトマトもありません。
選者コメント:ケチャップじゃトマト風味のスープにならないんですね。素で参考になります。あと初志貫徹は失敗料理の極意ですね。
カツオのソテー ( ico さん ) カツオの切身を使ってソテーらしき物を作りました。
選者コメント:なるほど、だからカツオはタタキの状態でよく売ってるんですね。素で勉強になります。
アメーバ ( attn さん ) その昔女子大生だった頃にいちご大福を作り友人との集まりに持って行きました。しかし中のいちごから大量に水分が出て、いざ皆の前で箱を広げた時にはアメーバっぽい何かが鎮座…。
選者コメント:いちご大福にもそんな罠があったとは。箱を開けた時の「わ〜〜!! …………。」を動画で見たかったです。
ハーフサイズごはん ( PAMPY さん ) はじめて自分でご飯を炊いたときの話です。
選者コメント:「納豆を一万回混ぜる」に近いものがありますね。ハーフサイズになりましたか!
昆布ぢごく ( 沖縄料理は好きなんですが。 さん ) 数年前のこと。
選者コメント:私もなるべくレシピに忠実に作ろうとするタイプなので誤植があってもそのまま再現します。ですが、昆布400gはたぶん見ただけで笑えるレベルじゃないかと思います。
超ヘビー級イチゴのケーキ ( まめまめ さん ) 子供の頃初めてスポンジケーキを作った時のこと、焼き上がったスポンジが予定の厚みの半分にしかならなかったので、もう一枚全く同じ物を焼き、2枚重ねてイチゴのショートケーキにしました。
選者コメント:思ったより少ないと思った時の対処法が「もう一枚全く同じ物を焼く」なのがすごいですね。お父さんの対応はぜひ見習いたいです。
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