デイリーポータルZロゴ
このサイトについて


文章ヒルズ


お題「自伝のタイトル」
 

自伝のタイトル (出題:)
募集期間:2009/10/1 11:00 〜 10/7 11:00

「誰でも一冊は本を書ける」という話があります。手軽に自費出版が可能な時代です。創作となると難しいかもしれませんが、自分史なら大丈夫ですよね。なんたって主人公は自分なんですから、好きに書き放題です。

というわけで、あなたが自伝を出すときのタイトルを教えてください。サブタイトルがあっても構いませんよ。

投稿はしめきりました。

 

MVP

わが逃走 ( ポキール さん )

受験勉強とか、就職活動とか、恋愛とか結婚とか子孫繁栄とか立身出世とか人付き合いとかそういう面倒臭いものからひたすら逃げまくった女の一生が綴られます。 (投稿日:2009.10.2 10:13)

選者コメント:思わず「うまい!」と声が出ました。ヒトラー総統になり代わり、私から座布団10枚差し上げます。

『お願いこの本読んで!お金も時間もかけたから!〜傷つきやすいから読んだらとりあえずホメといて!お願い!〜』 ( メッキがけ さん )

どういう人生かは本を読んでから知って頂ければ良いんですが、ナイーブな私としてはせっかく時間とお金を使って本を書いたからには読んで頂かないと落ち込んでしまうので、とにかくまずは読んで欲しいという思いをタイトルにして低姿勢にお願いしてみたいと思います。サブタイトルにはさらなる思いを込めてみました。きっと読み終わった方々にも賛否両論あるかと思うので、先にお願いしておくのです。 (投稿日:2009.10.6 18:21)

選者コメント:自らをナイーブと称されてますが、ここまで強引なタイトル&ずうずうしいサブタイトルは見たことがありません。「低姿勢にお願い」に至っては、どの部分がそれに該当するのかさえ定かではありませんが、勢いだけは感じます。たぶん内容も面白いと思います。

どうせわたしなんて 〜でも、好き〜 ( あんパン さん )

自分ではあまり意識していませんが、度々「どうせわたしは…」と言ってしまいます。
でも、この言葉は自分が好きすぎるがための一言なんです。
本当の気持ちと別のことを言ってしまう、あまのじゃくなわたしを的確に表現しているタイトルなのではないかと思います。 (投稿日:2009.10.6 09:36)

選者コメント:うわ、なんといいますか、女心って、なんて複雑なんでしょう。でもごめんなさいね。先に謝っておきますけども、率直な感想を述べさせてください。「め、めんどくさそう…」(土下座しながら)

小動物と呼ばれて ( 見た目は大動物 さん )

気が小さく、大きな音にもおびえ、行動の途中で目的を見失って無駄にうろうろし、そしてしょっちゅうなにか食べている。
そんなところが小動物呼ばわりされがちな人生です。 (投稿日:2009.10.6 08:42)

選者コメント:その様子がかわいくて、ついついちょっかいを出してしまう。…私なら、たぶんそうしてます。

中途半端に極端な人。 ( いい加減 さん )

ダイエットをすれば痩せすぎて倒れ、歯磨きを丁寧にしすぎて歯茎が削れてしまったり。うまい方向に作用すれば何かすごいことでもできるのかなあとも思うのですが、大概が凡人なので、せいぜい栗の渋皮煮の渋み抜きを相当丁寧にやって感謝されるとかその程度。程よいことは難しいよ、という自伝になると思います。 (投稿日:2009.10.5 23:38)

選者コメント:何かに真剣に打ち込んでくれたら、今ごろ大物になれていたでしょうに…。実にもったいない話だと思いました。歯茎を削ってる場合じゃないですよ!

ただ太るのみ ( トムラン さん )

小学生から太りはじめ、今では巨漢です。なぜこうなってしまったのか・・・。すべては自分の意志の弱さですが、それを淡々と語りつくしましょう。
他の人が読んで楽しいかは別の問題ですよ。 (投稿日:2009.10.5 17:35)

選者コメント:楽しいかどうかはさておき、ぜひ読みたいです。この短い文章でさえ淡々としていて、決して大騒ぎしないだろう枯れた雰囲気に好感が持てました。

ライトブラウンな女 ( sumire さん )

高校生のころ、就職試験の面接で面接官に
「自分自身を色に例えると何色ですか?」
と質問され、返答に困った私はなぜか「明るい茶色です」と答えました。

「明るい茶色とは具体的にどのような色ですか?」と返され、
「地味なんだけどきらりと光る何かを持っています」
と、今思えばずいぶん高慢なことを言ってしまったなと恥ずかしくなります。

きらりと光る何かがいまだに不明ですが、あわてて言い放ったわりには結構気に入ってます。 (投稿日:2009.10.5 16:10)

選者コメント:とっさのひと言にしては素晴らしすぎます! 面接官も、さぞ感心したことでしょう。で、もちろん試験には合格したんですよね?

雨と共に現る。 ( やまじゅん さん )

物心ついた頃からずっと雨女の私。入学式、遠足、修学旅行、卒業式、成人式……人生の節目という節目には雨が降っています。もちろん、楽しみにしていた催し物も雨。新手の雨乞いの方法をご紹介するカタログにもなれば幸いです。 (投稿日:2009.10.5 15:34)

選者コメント:え、最終的に雨乞いが出来るようになったんですか!? っていうか宣伝本?

なんとかなった ( pq さん )

親や学校の先生や親戚や近所の人に「そんなんじゃ世の中でやっていけない」と何度も言われてきたのですが、なんとかなりました。 (投稿日:2009.10.4 10:17)

選者コメント:ほんと、なんとかなるもんですよねー。しかしあの「やっていけない」っていう恒例の脅し文句、私も大人になったら誰かに言うんでしょうか(もう十分大人ですが)。

検索大魔王 ( みはる さん )

検索が大好きで、ちょっと疑問に思ったこと・思い出せないこと・分からないことなど、すぐ検索してしまいます。パソコンが普及する前は、広辞苑と国語総覧と理科年表と古語辞典と漢和辞典と英和辞典と和英辞典とことわざ故事成語辞典がいつも取り出せるところに有りました。(今でもあります)歌の題名が思い出せないとか、芸能人で顔が思い出せないとか、キーワードを探りつつ検索するのが大好きです。そして夫から、検索大魔王と呼ばれるようになってしまいました。女性なのに魔人って… (投稿日:2009.10.4 07:13)

選者コメント:なんて便利な方なんでしょう!「好きこそ物の〜」と言いますし、きっと検索速度も速いんでしょうね。身近にいたら、自分で調べないで気軽に聞いちゃいそうです。

私はナ行が9割 ( ぬんさま さん )

「怠け者」「二度寝」「寝正月」「脳内ネバーランド」「逃げ腰」・・・自分を表すキーワードを挙げていたら、恐ろしくナ行(で始まる言葉)だらけでした。
と自虐的に書きつつもそんな自分のダメ人間ぶりに甘い、やや「ナルシスト」な所もアリ。 (投稿日:2009.10.4 00:05)

選者コメント:ナ行がこんなにもダメな言葉揃いだったとは知りませんでした。「泣き寝入り」「忍耐」「抜け駆け」「寝冷え」「野グソ」……ちょっと考えただけで、まだこれだけありましたよ。

フィルムケースを並べて ( あめちゃん さん )

 18歳で上京し、知人の家に居候して、やっとありついた仕事の初給料をもらって最初にしたことは、定期券を買った残りをすべて500円玉に両替し、それを銀塩フィルムのケースに詰めたものをテレビの上に並べることでした。
 そのケースから、平日は1枚、土休日には2枚を取り出し、握り締めて仕事に出かける日々。
 あれから15年、今でこそ、そんなことはしていませんが、まあ、だからといって、特別豊かになったかというと、そんなことないなぁ、と。
 きっとこのまま、なんとなく死ぬまで生きる自分でしょう。そんな人生が始まった日のことを、素直にタイトルにしてみました。 (投稿日:2009.10.3 22:34)

選者コメント:こういう人生こそが尊いのだと、わりと本気で思っています。いやー、いい話だなぁ。

楽道 ( もんち さん )

楽なほう楽なほうを辿ったがためのわが人生。
「楽」ってついて楽しい風ですが、実際は大学になじめず、大学院受けそこね、就職しても芽が出ず、転職先でも伸び悩み、友人も減らし、バツイチです。若者にはちゃんと考えろと言いたい。 (投稿日:2009.10.3 22:54)

選者コメント:「こういうことしてると、こういう人生になるぞ」という戒め系ですね。とっくに若者ではありませんが、他人事とは思えない内容に「もっと早く言ってくれてれば…」と、つい思ってしまいました。

敷居の低い女 ( まる さん )

「難病にかかる」「家族が新興宗教にハマって絶縁」「親戚と遺産相続でモメて絶縁」「家族が自己破産」「親の借金肩代わりで自分も借金」等、なんか今までにいろいろあった気がしますが、今は好きな俳優さんのプチおっかけをしているので楽しい毎日です。敷居の低い幸せを噛み締める日々を綴った自伝なんていかがでしょうか。 (投稿日:2009.10.3 13:09)

選者コメント:いろいろありすぎなのに、さらっと「敷居の低さ」でまとめる高度なテクニック。どこまでも自分を客観視した自伝、執筆することをお勧めします。

THEタイトロープ 〜続・お母さんごめんなさい〜 ( ちどり さん )

自分としてはそんなつもりはないのですが、いつも逆を選んでがっかりさせています。
アラサー(女)ですが、なんとなく、たぶんこれからもそういう感じがします。
孫はまだまだ先です。とりあえず、ごめんなさい。 (投稿日:2009.10.3 12:54)

選者コメント:「まだアラサー」という言い方も出来ますよ。それはさておき、この妙にポップなタイトルはなんでしょう。80年代のドタバタ系ホームドラマ臭も漂います。続、から始まるサブタイトルのせいでしょうか。

血は褐色に乾く。 ( Nightbreaker さん )

献血好きなんです。あのベットに横になりながら、誰かの役に立てるなー、と思うと自分がカッコよく感じたりして。 (投稿日:2009.10.3 00:04)

選者コメント:「どんなハードボイルドな人生なんだろう…」と思いきや、献血でしたか。

大逆転を狙い続けた女 ( grace さん )

特にオイシイ思いもせず自分の実力どおりの普通の人生を送ってきたが、常に大逆転を狙い続けてきた。キャンディ・キャンディのように大金持ちの養子になることを夢見た幼少時代。渋谷でスカウトされることを夢見た学生時代。ロト6を当てて上司に辞表を叩きつける夢を見た社会人時代。。 (投稿日:2009.10.2 23:16)

選者コメント:すでに内容が練られてますよ! このままカバーの裏に「本書の内容」として表記できますね。実はもう執筆を開始しちゃったりしてますか。

炭水化物と私 ( edc さん )

思えば小さい頃からおかずなしで白いご飯をわしわし食べる子供でした。
大人になったらパンやうどんをわしわし食べています。
炭水化物のバリエーションが増える人生です。 (投稿日:2009.10.2 20:24)

選者コメント:サブタイトルは「これさえあれば生きていける」でどうでしょう。いや、実際には生きて行けませんね。失礼しました。

食べまくりダイエット〜さらばストレス〜 ( あんころもち食いてえな さん )

ストレスの溜まるダイエット法では長続きしません。食べたいときに、食べたい物を食べるのが一番なのです。

私はこの方法で10kg太りました。 (投稿日:2009.10.2 20:22)

選者コメント:自伝のタイトルというより、これは How to 本だと思うのです。しかもダイエットと言っておきながら10kg太ってますし、「そりゃ太るわ」な名前も含め、突っ込みどころ満載です。

夏休みが人生になっただけ ( 林田 さん )

夏休みの宿題は後回しが基本。それがそのまま人生になった男の自伝です。 (投稿日:2009.10.2 19:08)

選者コメント:あー、なんか身につまされます…。でも基本的には遊び放題、昼寝し放題で楽しいってことですよね?

なんでもマグカップ  ( サンクス さん )

16歳ココア。18歳コーヒー。20歳ビール。24歳ワイン。。。現在焼酎。
すべてを同じマグカップで済ませてきました。いつでも傍にある、なんでもマグカップとその時々を綴っていきたいです。 (投稿日:2009.10.2 13:51)

選者コメント:どうか、どうか割らずに死ぬまで愛用し続けていただきたい。「98歳白湯(薬を飲むため)」までいったら素晴らしいですよ。まさに自伝的タイトル!

テトリス王 ( カステラ さん )

私はテトリスが大好きで、自分を語るのには外せない項目です。「リア王」みたいな語感が良いと思っています。 (投稿日:2009.10.2 13:36)

選者コメント:「自分を語るのには外せない項目」がどういう理由でテトリスなのか、非常に気になるところです。

説教芸者 ( バッシー さん )

Sっ気が強いのがオーラでバレるのか、気づけば周りには「叱られたい・なじられたい・つっこまれたいタイプ」が増えています。
その中の一人(元の会社の常務)に言われたセリフ「君は説教で金が取れる。座持たせができる。説教芸者だ」から取ってみました。
ちなみに飲んでも酔えないので、酔ってへろへろしてる人をほとんど素面で叱ったりなじったりしています。正直めんどくさいけど短気なのでつい。 (投稿日:2009.10.2 10:31)

選者コメント:そのセリフを言ったという常務も、いい具合にMっ気が強そうですね。ところで「なじる」って言葉、久々に聞きました。

昼ドラマだよ人生は ( うつけもの。 さん )

血縁関係だったり家庭内で色々あって、昔から苦悩するばかりの生活を強いられていました。

そんな中、友人から「昼ドラみたいな人生送ってるよね」と言われ、「何て上手いこと言うんだこいつ!」と、感心しました。

どうせならばこれをネタにしてやろうかと思い、今ちょっと本気で自伝出そうかと思ってます。
ただしこういった波乱万丈自伝はラストがハッピーエンドじゃないと読者を掴めないと思うのですが、未だにこの苦悩生活に終わりが見えないため、自伝は自粛中です。 (投稿日:2009.10.2 09:59)

選者コメント:「この苦悩はいつまで続くのだろうか…」で終わらせておいて、続編を出版すればいいんですよ!

前職社長・現フリーター。 ( 197 さん )

あ、これ、ほんとです。 (投稿日:2009.10.2 00:45)

選者コメント:もうすでに書店に並んでるんじゃないか、という響きがありますね。というわけで、さっそく執筆に取りかかりましょう。

男、機械にキレる。 ( ラムハ さん )

普段、ひとに対して怒ったりしません。腹が立つことがあっても、まず自分の行いを反省したり、「怒るより諭す方が大事なんだ」と思うようにしています。

が、機械に対しては別です。
動作が遅かったり、自分の予期していない入力がされたりするともう駄目。
顔が真っ赤になり、胃液が逆流しそうな感覚が起き、頭の中では、両端を持って頭突きで真っ二つにしてたり(キーボード)、正拳突きでブチ破っていたり(Wii本体)する自分を思い浮かべます。

もし自伝にしたら、『充電器にキレる』とか『エレベーターにキレる』といった風に章立てして書きます。 (投稿日:2009.10.1 22:27)

選者コメント:ラムハさんのことをよく知っている人物に帯の推薦文を書いてもらうといいです。「普段は沈着冷静な人が、まさか頭の中でこんな残虐なことを…!」とか。ま、怒って顔が真っ赤になった時点でバレてるのかもしれませんが。

不器用か、役立たずか ( チキンそば さん )

仕事がうまくできないのはどちらが原因なのか・・・実例交えつつそれを考えたみたいな内容になりそうです。
暗い話題のオンパレード、そんな感じになりそうです。 (投稿日:2009.10.1 22:22)

選者コメント:えーと、人の振り見てなんとやら、という例もありますから、この自伝はそこそこ売れるような気がします。それにしても、なんと自虐的なタイトルだろう…。

重いコンダラ ( かば さん )

これから先の人生も勘違いばかりと思います。 (投稿日:2009.10.1 18:32)

選者コメント:勘違いをこれほど端的に言い表した言葉も珍しいですよね。ところで今「コンダラ」で検索してみたところ、ウィキペディアにしっかり項目が立っていたので驚きました。

戦った! 負けた! ( みたか さん )

数々の偉人の自伝に埋もれて、この世には負ける人生もあるのだと、若人に訴えかけていきたいと思います。 (投稿日:2009.10.1 17:43)

選者コメント:素晴らしい志です。ぜひ出版してください。なんなら募金を集めましょう。

人生2倍速 ( ソラ さん )

「時間の過ぎる速さが他の人と違う」とよく言われます。
思い返してみると、確かにトイレでは3つくらいの動作を同時進行しています。 (投稿日:2009.10.1 17:40)

選者コメント:もしや、前回のお題(We are the せっかち)にも投稿いただきましたでしょうか? せっかちとは無縁の私(人生スロー再生)からしてみれば、まったく羨ましい人種です。

大衆を誇れ 〜ナンバーワンではなくていい、オンリーワンでもなくていい〜 ( アイアムマス さん )

嘘八百自伝にしたいという誘惑が頭をもたげましたが自分は正直に行くほうが楽なようです。
でもこれ自伝の意味あんまりない。目指せるとしたらあるある芸風でしょうか。 (投稿日:2009.10.1 14:03)

選者コメント:「オンリーワンでもなくていい」の一文にウルッときて、思わず手に取る人が続出すると思われます。

世界のうさぎとうすらぼんやりワンダーランド ( はちみつ さん )

私はいつもぼんやりのんびりしています。好きなものはウサギです(詳しくはないです)。暇つぶしそのもののような人生ですが、自伝は村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」みたいなのを書きたいです。 (投稿日:2009.10.1 11:34)

選者コメント:あ、いい! お名前まで含めて全体的に「ぽわわ〜ん」とした雰囲気が漂いまくってます。村上春樹っぽいタイトルなだけに、うっかり売れるかもしれません。

なぜに私はこちらを選んだのか! ( あるく さん )

人生の中で何か選択肢がある時には必ずハズレを選んでいる気がします。
もうちょっと楽な道もあったんじゃないかなあとも思うのですが…
結局は「楽しかったからいいかな?」と思ってしまうのが治らない原因でしょうか。 (投稿日:2009.10.1 11:26)

選者コメント:新書のタイトルっぽいですね。でも本人はハズしたと思っていても、実はアタリだったのかもしれませんよ。

酒とバラ寿司の日々 ( 高瀬克子 さん )

自伝と言いつつ、主にお酒での失敗話と、おいしかった食べ物の話に終始するに違いありません。ちなみにタイトルは「酒とバラの日々」のパクリですが、どう考えても薔薇とは無縁の人生でしたので、バラ寿司に変更した次第です。 (投稿日:2009.10.1 11:17)

選者コメント:自費出版の自伝といえば身内に配るものと相場は決まってますが、これは配ったらダメなタイプの自伝になりそうです。特に前半部分。



▲デイリーポータルZトップへ  
個人情報保護ポリシー
© DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.