世界一貧相なラガーマン (by リヤカーブックス木村) 小学校の卒業アルバム撮影時に『自分の小学生時代を象徴するモノを持って写る』という決まりがあったので、習い始めたばかりで何の思い入れもないラグビースクールのユニフォームを着て写りました。