渡邊浩行さん(編集・ライター・カメラマン)
「お尼の穴」じゃなくてよかった
3足のわらじを履きこなす渡邊くん。彼は酒がほとんど飲めないのに、飲み屋でよく会うというフシギな間柄です。ずっと前から関心のあることだという、写真について書いてもらった。そういえば、展覧会やギャラリーなどに精力的に足を運ぶうえに、自分でもプロとして撮っている。几帳面だが個性的な字。学生時代の友人、島村くんの字に似てるなあ。島村くんは長く勤めた会社を辞めて、子供のころからの夢だったバスの運転手になったと聞いています。 ( 2010/02/03 11:00:00 )