はいこんにちは!忍者です!(週末をはさんだらキャラを忘れたでござる) 今日勉強するのは「大気圧」。文字通り大気から受ける圧力でござる。地球上に存在する空気は目に見えないので重さもほとんどないと思われがちでござるが、実は結構重いのじゃぞ(誰だよ)。なんといっても空高くまでずっと空気だからな。普段生活している1気圧の下では1センチ四方の面積に約1キロの力がかかっていることになる。体の隅々までこの力で押されてるわけだ。 プッチンプリンがひっくり返しても出てこないのは、食べられたくないからではなく、下から大気圧で押されているからでござる。直径5センチのプリンだと面積が約20平方センチなので20キロの力で下から押されていることになるでござるぞ。にんにん。 ( 2009/02/23 16:00:00 )
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