詳しい事情は省きますが現地の人々とともにレストラン「AMPELMANN」へ。この「AMPELMANN」とは旧東ドイツ時代からある歩行者用信号機の人型ピクトのことで、3頭身で一生懸命歩いてる姿がかわいいと大人気。専用のお土産屋さんもあるほどのベルリン名物です。そのAMPELMANNキャラクターをところどころに配したレストランというわけです。
そこではまた例の「WEISSBIER」(ヴァイスビア=小麦モルトの入った白濁色のビール)を頼みました。ああ、うまい。ちょっと酸っぱめなのがまたいい感じ。でも日に日に顔が丸くなっていくような気がしなくもないので、つまみはほどほどに。ヒルフェ! ( 2008/06/11 11:00:00 )
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