お冷やさん
このあたりで浮遊していた霊らしいのだが、とつぜん勤労意欲がわき、いまは客にお冷やを注ぐ係としてがんばっている心霊。この世に恨みがあったわけではなく、毎日楽しく過ごしているという心霊は、「そのうちに調理なども覚えて、ゆくゆくは店長になりたいと思っています」と嬉しそうに語ってくれた。 ( 2007/08/21 13:29:00 )