「傘あります」のいったいどこがプチ不幸だというのか。 なぜプチ不幸なのだ! どうしてどうしてなのなのなのだ!
よくわからないテンションで書き始めてしまったが、それはもうすぐ月末、つまりプチ不幸の活動も残りわずかとなり、少々取り乱してしまったのだ。 なのなのなのだ! だ!だ!だ!
はい。
ふつう、「傘がない」のがプチ不幸であり、傘があるんだったら不幸じゃないじゃないか、ということになる。 だがしかし、だ。 「傘がある」と言っているのは、お店側なのだ。 つまり、我々には傘がなく、店には傘がある、ということだ。 だんだんプチ不幸な気がしてきただろう。 要するに、傘がない人がたくさんいるので、傘があるよと店は我々に自慢しているのだ。
どうしよう、何が言いたいのかわからなくなってしまったのだ。 なのなのなのだ! だ!だ!だ!
はい。
( 2007/01/27 12:00:00 )
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