目には目を (by elefantentraum) その目に見られただけで災いに遭うという「邪眼」の視線を跳ね返す、目のお守りです。20年ほど前にトルコを旅したとき、仲良くなった現地の人が、別れ際に、旅の続きの平安を祈って、首にかけてくれたものです。