貼り間違え対策+話題性作り
基本的に同じようなサイズの切手は意外と貼り間違えが多いらしく、その対策として「なめて貼る人が多いし味で違いをつけてみては?」という事になったらしい。プラス、切手の需要が減ってゆくこのご時世、話題性作りの意図もあったとか。
でも実際の所、体に害のない程度に防腐・防虫対策をしたり、食品に分類されない様に規制に配慮した結果、ちょっとなめた程度では分からないほどボンヤリした味になってしまって世間への周知はうまくいっていないとの事。
確かに、何度かなめないと分からない程度の味じゃあ意味無い気もするけど・・改良していけば面白い試みかも!? |