つづいての留守番ごはんは、かつおぶしだ。
「味付のりと小さいパックになった鰹節を食べていました。」 (mamiko_wiさん)
「お腹がすいたというより口寂しい時ですが、海苔やとろろこんぶや鰹の削り節をそのまま食べてました。あと、板海苔をちぎって小さく折り畳み、飴のようにして舐めてました。」(shikasukeさん)
けして暖かいごはんにのせて躍らせたりするわけじゃない。パックからそのままつまんで食べるのだ。たしかにうまい。うまいんだけど、ほんとはポテトチップスが食べたいんだよなーと思ってしょうがない。
こどもが食べたいのはかつおぶしなんていう渋いチョイスじゃないんだ。もっとおやつっぽいものがいいんだ。でもかつおぶししかない・・。そんな夏の午後。
ここまで一位からならべると、クリープ、味付け海苔、かつおぶしだ。大丈夫か。ぼくらは欠食児童か。そんな気分になってしまうが、いや大丈夫。
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