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はっけんの水曜日
 
信楽はタヌキ天国だった

ここで記念撮影しろとばかりのタヌキ2体。

県立陶芸の森にやってきた

売り物のタヌキを見て来たが、今度は陶芸の森という陶芸をテーマにした公園にやってきた。やってきた、というか、義母が運転する車に乗ってたら到着したわけで、別に僕が選んだ場所ではない。

公園内には色んな焼き物のオブジェが置かれていて、かなりのカオスになっていた。


かなりの広さです。

竹藪の中になぜかタヌキ。
今話題のパンダも陶芸の森でならタダで見られる。動かないけど。

まさかのセルフキンタマクッション。手に持ってるのは鮭と、携帯?キンタマの谷に雨水が流れて出来たであろう筋があるのも良い。

なんかの御利益がありそうなので撫でておいた。

陶芸の森は県立なので、滋賀県公認の巨大キンタマだ。

たんたんタヌキのキンタマは〜♪かーぜも無いのにブーラブラ♪という歌があるが、このタヌキの場合キンタマはブラブラせずに、本体の方がブラブラしそうである。ここまでの大きさだとキンタマが本体なんじゃないかと思った。

これまで出来るだけタヌキのキンタマについて言及を避けてきたのだけど、ここに及んでそれも不可能と判ったので(だってキンタマが本体みたいなもんだし)、これからはキンタマってカジュアルに書きたいと思います。

キンタマー!

 

カオスは更にすすむ

巨タマタヌキにもビックリしたが、もっとすごいオブジェがあった。タイトルを「狂った森」というそのオブジェは2m程の大きさでデーンと展示されていた。


陶芸の森にあって、狂った森とは。

「狂った森」の名にふさわしい作品だった。

自由である。小学生が図画工作で作る紙粘土の人形をそのまま巨大にして焼き上げた、みたいな作品。
多分猫と(奥)、多分犬(手前)。

「虫になる椅子」だそうだ。

陶芸の森、すごい。これ、県立なんだぜ・・・。

なんかクラクラしてきた。陶芸ってこんなに自由だったのか、という価値観の崩壊である。陶芸って皿とか壺とかそういうのだけかと思ったら、巨大なキンタマとか狂った森とか、そういうのもありだったのだ。

僕が知っていたのは世界のほんの一部だったのだ。

 

車止めも陶器で、なぜか犬

駐車場の車止めをよく見たら、犬だった。陶器で出来ている犬だ。流石陶芸の森だぜ、なんて思ったら説明書きがあって、名前を見てずっこけた。


ダックスフントでしょうか。

ズラリ並ぶ犬型の車止め。名前はなんと言うでしょうか?

ダジャレな名前だった。

おっとドックである。説明が一部消えてしまっているが、デザインコンペで公募して受賞した作品なのだそうだ。新しい信楽焼の提案とも書かれていた。

なんで「おっとドッグ」にしなかったのかは謎。船のドックなイメージだろうか。ホッドドッグに掛けたのだろうけど「おっと」の部分が車止めとどう掛っているのかも謎。タイヤが止まったときに「おっと!」って思うからだろうか。

色々謎が多い森でした。


あー!電柱にタヌキがなってる!

最後にもうひとタヌキ

もうタヌキ分は十分摂取できたので帰る事にした。すると、なにやら妙なものが車窓の向こうに見えたのだ。

電柱?の様なものにタヌキ?っぽいものがたくさん付いていたのだ。気になったので義母に頼んでその電柱の下に連れて行ったもらった。

そして、その驚くべき正体に僕らは全員でずっこけたのだった。


ここも焼き物屋さんだったが、なんか屋根に色々付いてる。
細かいタヌキがたくさん屋根についていた。

近くで見ると紛れもなくタヌキである。なぜ電柱にこんなにたくさんのタヌキが?タヌキが見張りをしているのだろうか?

大量のタヌキが付けられた電柱の正体とは!!


「たぬ木」。タヌキがなる木、それが「たぬ木」だ。リアルで吉本新喜劇みたいにずっこけたよ。ズコー!って。

信楽、マジすごい

信楽焼も知ってたし、信楽のタヌキも知っていたけど、実際に信楽に行ってみるとそれまでのイメージを全て吹っ飛ばすくらいインパクトとコンテンツがあった。既知の有名なものでもお膝元へ行ってみるというのは大事だ。滋賀ってホント、面白い。

滋賀では他にも見て来たのでまた今度滋賀ネタ書きます。

大迫力の巨大タヌキを見に行くだけで価値がある。

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