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ロマンの木曜日
 
スーパーの惣菜唐揚げ食べ比べ

和光/とり唐揚(もも肉)

冒頭で紹介した、家の近所を含めて東京西部に3店だけ展開している超地元密着系スーパー。家の近所の店舗は、巨大なサミットストアの隣にあるにもかかわらず目を疑う価格の特売を敢行、サミットで楽しそうに買い物する新婚夫婦を尻目に、見る目を持ったベテラン主婦達から絶大な支持を得ている。

今回は主に大規模にチェーン展開している店ばかりまわったけど、日本各地にこういう実力派スーパーが隠れているのだろうと思うと何だか武者震いが出る。


大人しい外観とは裏腹にチェーン店と互角以上に戦う実力者
ラベルに染み付いた油分に刮目せよ!

大手スーパーが100g当たり198円、ここまでもっとも安かったいなげやですら168円という価格帯に対し、ここは何と128円!

しかも容器がでかくてものすごい迫力。買い物かごに入れるとずっしりする。


助っ人外国人のバッティングフォームのような大雑把で荒々しい印象

まず目につくのは何と言ってもひとつひとつの肉の大きさ。ものすごく豪快に切ってあって、パックの中にひとくちで食べられそうな唐揚げは入っていない。全員ヘビー級だ。

意を決してかじりつくと、意外にも衣はさくさく。そして肉は柔らかめ。味は、調味料の液にどっぷり浸かったあとすぐ揚げました、というくらいの濃さ。調味料の成分は分からないけど、とにかくごはんが進む進む。今回食べ比べた中では、いちばん家庭の味から遠い場所にいる唐揚げだと思う。

これは間違いなく4番に座ってほしい。ホームランか三振か、という派手なバッターボックスが期待できる。


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