車で数分の、絶好の場所に着いた。まるで本当に車のCMが撮られそうな地形である。
巨大なダンボールにもろに強風を受けつつも、やっとのことで車体組み立てが完成。さて試乗である。 いや違った。この方々は駆動システムの方々だから「試乗」ではない。「装着」「装備」でしょうか。
丘の頂上から一気に下るさまを、連続写真でお見せしよう。
そうだ、4人工藤は悪路でこそ本領を発揮する。今度は悪路を選んで歩いて(走って)みよう。