変な日本語の商品だけで生きていけるかもしれない
変な日本語が入ったものは服から日用品まで、ついでにおかしまでなんでも揃う中国。
でも食べ物はちょっと勘弁、食材から綺麗に洗って消毒して自分で作らせてください、なんだけど、でも女性限定のものはさておき、他のものはどうにか捨てずにちゃんと使っている。謎の入浴剤も足湯目的で一応使っている。日用品は開封したらきっと100円ショップで売っているものと変わりないと思うんだ、きっと。僕はまだ生きてるよ。
100円ショップの工場が中国から別の国にシフトするらしいという話を聞くけれど、それとは関係なく変な日本語の商品は作り続けられるので、今後もがんばって変な日本語の製品を買って、変な日本語の製品を作る会社を陰ながらサポートしつつ、パッケージを撮り貯めていきたいと思う。
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赤ちゃんも「ヌうヒヘえ」と笑う。 |
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