歩く処理はこうなってます
10歩歩く部分が定義済み処理の図形になっていたので気になっている人もいるかと思うので、歩く部分のフローチャートも書いた。
1歩ごとに進めるか判断して、進めるなら1歩進んで決められた歩数に達していたらそこで終わり。
もし進めなかったら歩数分歩いてなくても終了。この、「進めるか?」をコンピュータに判断させると難しいのだけど、そこは僕は人間なので自分で判断してしまうという中途半端さだ。
基本的に、柵がある、車がビュンビュン走ってる、水、谷、建物、私有地などにぶつかったら止まる仕組みです。 |