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チャレンジの日曜日
 
 
甘そうで甘くない少し甘いMAXコーヒー


00TOPMAX.JPG - 93,616BYTES

桃屋の
「辛そうで辛くない
  少し辛いラー油」

流行りましたよね。

2010年最大のヒット商品と言っても
過言ではないかもしれません。

そんなラー油、
そのユニークで印象的なタイトルからも
「辛さ」をフィーチャーすることで
大ヒットを記録した一面が
あるかと思うわけですが、

このたびは

それに対抗して
「甘さ」をフィーチャーした新商品を
作り出してみたいと思います。

それが、
「甘そうで甘くない
  少し甘いMAXコーヒー」
でございます。

ヨシダプロ


 

というわけで
今年2010年
大ヒットを記録した
「辛そうで辛くない
少し辛いラー油」。

ラー油

そのタイトルも大変グッとくるユニークなものですが、
その商品コンセプトからしても
辛いもの=ラー油という切り口で、

国民における潜在的辛いものニーズを喚起して
見事なヒットにつながったのではないかと思われます。

で、
ここでふと思ったのですが、
では一方
そんな「辛い」に対して
そんなベクトルにて
「甘い」についても突き詰めていったら
新たなヒットの芽が
生みだされることになるのではないでしょうか…!
ということで

まず甘いもの
ということで


最初に
思い浮かんでしまったものと言えば
やはり

みなさんも
ご存知の
こちらの

MAXコーヒー
かと
思います。

千葉県民の県民飲料として名高い
千葉にある自販機には必ず1本は、まぎれている
チョー甘い飲み物でございます。

練乳入りなうえに
その独特なパッケージからしてすでに
異様な甘そうっぷり
でございますが、
いまやその甘さが話題になって
全国でも売られてしまっておりまして、

コーヒー
と名乗ってはいるのですが
コーヒーだろうがなんだろうがこの際なんでもよくなるほどに
とにかく甘く、
その甘さたるや
まさにMAXなのでございます。


なんか甘そう

           「なんか甘そう」

その甘さにはモモも興味津々のようでございますが、

そんなMAXを基に
このたびは
「甘そうで甘くない少し甘いMAXコーヒー」を
作り出してしまいたいと思いますよ!!

マジかっ!!


で、マジで
作り出したいと思うわけですが、
ちなみに
本家の辛ラー油なのですが、

その
原材料的には
そのパッケージによると

 

このようなラインナップによって
構成されているようでございます。


この情報をもとに、
この人気の辛ラー油はどのように作られているのか
全国のみなさんもネットなどのメディアにて
その作成法を推測されているようでして、
このたびは
それらを参考にさせていただきつつ
謎の甘MAXを
作り出してしまいたいと思います!!

 ただ今回は
  基本的には「甘い」モノを作成するので
  「辛い」に通じる材料は極力カットしていきたいと思いますからね★


ではまず
そのベースを作り出すべく
それっぽい
食材を用意!

どどーん


どどーんとね。

っぽいですね。

では
まずは
かの有名な

 

ニンニクですね

本家ラー油においても
フライドガーリック入り
と明記されておりましたように、
メインな食感となっていましたので

まずはこちらを

バラしまくって、

むきまくって、

みじん切り


みじん切りっ!!!

切り!!切り!!切り!!

と、
みじんに
切り刻んでおきましょうね。


すると
いつしか
影のように
隣に忍び寄っていた

モモも
こちらに興味津津のようでございました。

きっとおこぼれが欲しいのでしょう。

  「ちょうだい」


でもこれはダメーです。

そして続いては
あの

玉ねぎですね

さっそく

みじん切り!


みじんにっ!

みじんにっ!

しておきたいと思います。

泣けてきますね。

玉ねぎって
根本的には甘いものですので
きもち多めな量にしておきましょうね

この繊細な心遣い
どうでもいいです。


そして続いては
あの
ユニーク野菜でおなじみの

パプリカも
入っているようですので、
こちらも

みじんに
切り刻んできましょうね


モモ

 「ねぇ何つくってるのー?」


モモも都度
興味津津のようでございますが、
きっとおこぼれをねらっているだけでしょう。
ダメーです。


当ラー油におきましては、
ここに加えて
唐辛子なども
混ぜられるべきなのかもしれませんが、
このたびは甘さを追及したいので
それはスルーです。

ってことで
まずは食感的食材となるものが
準備できたのでしたっ!!



そんなそれら、

本家においては
フライド!されていたようですので、

さっそくこちらでも
揚げ炒めていきたいと思います。

ってことで

なたね油 ドボーン!

きもち多めに入れておくとしまして、
そして
さっき切りまくったモノたちを

どぼどぼーん!
とね。


こちらを

炒め揚げる感じで

炒め揚げる感じでねっ!!!!

菜箸で
がさがさがさ〜っとね。

 

あ、
この際は
焦げつかないように
気をつけるようにしましょうね。

 って一体誰に言ってるのでしょうか。


で、
ただこのまま展開していくと
本家辛ラー油のようになってしまていくわけですが、
ついに
この段階にてっ!!

このたびは
甘MAX!
を作り出したいと思いますので、
炒めあげるその途中にて
ここでとうとう

 

MAX投入

MAX投入!!

 

ぴゃぁ〜〜〜〜〜〜っ!!

ぴゃぁ〜〜〜〜〜〜っ!!

マジか!!


マァァァァァァァアァァァァアァァァアアックス!!!


ホントに
入れちゃった!!

茶色い海が!!
ていうか
泥水のように!

入れちゃったのでした。
あぁあ。


では
この泥の甘みが
すべてに行き渡る様に

からめて

からめておきましょうね。
あぁあ。



こうして熱し続け、
いつしか
なんとも焦げ茶色の
MAX風味に炒めあがったところで、

はい。
もういいでしょう。

もういいでしょう

適当に
取り出ておきしましょうね。

なんなんでしょうねこれ。

    「何これ?」


ではこれにて
ベースとなる食感的な部分ができたところで、

つづいては
より
ラー油にも存在する
油液体的な部分を
作り出したいと思います。


原材料的には
ラインナップとしては

どどーん

どどーんとね。

この辺を
使えばいいのでないかと思います。
たぶんね。


これらをもう一気に投入していけば、
辛ラー油もそれで完成すると思いますが、(雑予想)
あ、
でもこのたびは
本家辛ラー油に入っている
唐辛子ですとか
醤油ですとかもは
このたびは「甘さ」重視ゆえに
除外させていただくといたしましょう。

では

 

さっきの
焦げ茶に
炒めあがったものを
ビンに移しまして

ここに
無造作に
どんどん
投入していきましょう。

ではまずは

ごま油を

ラー油でも欠かせないであろう
ごま油を
どぼーんとね。

本家でも
おそらくメインになっているのでね



続いては
ゴマをすってできあがった
すりゴマを


どぼーんとね。


さらには

お味噌もね。
本家では
唐辛子味噌になっていましたが
唐辛子だと辛くなっちゃうので
そのくだりはナシでね


あとは
本家にも入っていた

砂糖を

砂糖を
きもち
多めにね。


ここで
もちろんアレも
忘れちゃいけないですよね

アズマーックス!!


アズマーックス!!


また出てきてしまいましたが、
ここでも
一切躊躇せずに

甘くな〜れ
とばかりに

どぼどぼ

どぼどぼどぼーん

よし、
投入終了!


あぁあ
まっ茶色になっちゃたわね。

もう、
引き返せないのです。


本家辛ラー油的にも
こんな形になったのを
混ぜ合わせればいいかと思うので、(雑推測)

では
こちらにおいても
これらを
混ぜ合わせておきたいと思います

ってことで

 

振りまくって

振りまくって
混ぜまくりっ!

あたかも
バーテンのように!!

振ってるものは
ひどいけれど!

よし、
混ぜ終わり終了!

なんかもう中身
大変なことになっているような
気がいたしますが、
見て見ぬフリして

とりあえず
これをいったん冷蔵庫に

セットイン!

しまして
いったん冷やすことにいたしましょう!

まあ
落ち着かせるためにね。



小一時間
冷やしたところ
あらためて
シャバに出て来てしまったわけですが


……!!



ただただ圧倒的な威圧感でございまして
とりあえず
商品には見えない
かなりの異形な物になってしまったのでした。なんてこったい。


で、ここで思ったのですが、
この当甘MAXを
よりちゃんとした商品っぽくするためにも、
そのパッケージも
ちゃんと
作っておくといい気がしてきたのでした。

ちなみに
本家はこんなような

 

 

印象的なパッケージになっておりますので
こちらもこれを基にした
デザインのパッケージを
作りだしていきたいと思います。


まずは
このビンの高さくらいの
サイズを想定しながら

 


描いていきましょうね


ちゃんと
このたびの
甘MAXへの
想いを込めながら

本家に
追いつけ追い越せ
な勢いで

筆を

筆を
走らせていきましょう。

あとは
なんか

茶色

MAXな 茶色っぽく
しておけばいいでしょう。

で、
そういえば
本家
辛ラー油は、
桃屋さんな商品ゆえに

このように
その上ブタにて
桃のマークがあったりいたしますので、

このたびの
甘MAXにおきましても
桃屋さんに対抗して
ちゃんと

愛犬モモのマーク

愛犬モモのマークを
描いておきたいと思います

モモだけにね。
とんちですね。

よし、では
これにてパッケージが出来まして
それにより
だいぶ商品っぽくなりました
甘MAXが
こちらでございます!!

どん!!

 

なんかそれっぽい

おぉ!!

なんかそれっぽい感じに!


本家
と並べてみましても、

それっぽい

 

それっぽい感じでね!!  

 …主観? 主観でいいんです。

では
無事
パッケージもできましたところで、

ここでついに、
その完成したと思われる
その中身を
見てみたいと思います!

ではさっそく
おそるおそる

フタを
ねじり開けてみました
ところ…

 

一体そこには
どんな光景が
広がっていたというのか!
その衝撃の一部始終は
次のページに急げ!!

 

 

 

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ヨシダ近況

 
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