家元(仮)インタビュー
CNNの記者が首をひねりながら(気のせいだったらいいのですが)帰ったところで、実際に給湯室でのお茶会を体験する前に、会議室に場所を移して、取材が続いて気が大きくなっている家元(仮)にインタビュー。
ちなみに本日は当サイト編集部の石川さんに同行いただいた。
給湯流ってなんですか
給湯流の作法
こちらがなにを聞いても、熱くまじめに答えてくれる家元(仮)なのだが、聞けば聞くほど、給湯流というものが本気なのか冗談なのか、真剣なのかシャレなのかがわからなくなってくる。
そのあたりの受け取り方の難しさを、石川さんの行動で感じとっていただければ幸いだ。
「いつもどこまで本気なのかわからなくて怖いっていわれます。こんなに本気なのに!」
いや、やっぱりわかりませんって。