エントリーNo.2/紅茶(ストレート)
普段はコーヒーかお茶しか飲まないが、時々ふと思い出したように買ってしまう午後の紅茶。「たまには紅茶にするか」とそんな気分になるのはたいてい仕事がヒマな午後である。
そんな紅茶は思いのほかよく泡立つ。そしてその泡と同時に紅茶を口に含むことで、全体的に味がまとまる。主張し合っていた甘みと苦みが泡を介して丸くなる感じだ。
これはもみあげ3つあげていいうまさ(言い忘れましたが今回はおいしさをもみあげの数で表しています)