やんなかった企画と読書感想文 (2010年8月総集編)
< もどる 工藤 考浩  

やんなかった企画
タイヤ救助隊

タイヤっていうのは、ものを乗せて転がるのが仕事だから、遊園地の観覧車を回していたり、バッティングセンターでボールを飛ばしたりしている、本来の用途として使われないタイヤが気の毒だ。
きっと高速道路を走ってみたいだろう。
そんなタイヤたちの願いを叶えるべく、公園に半分埋まっているようなタイヤたちを救出して、走らせてあげたい。

写真は「東京のりもの公園(主に小型とか一部分とか) 」より。

読書感想文
殺人事件を扱った本

春くらいから、殺人事件を侵した犯人を扱った本をたくさん読んでいます。
なかでも佐木隆三さんの「白昼凶刃」は僕が子供の頃テレビに釘付けになった、東京で起こった通り魔事件を扱った作品で、犯人の幼少時代からを細かく取材してあってとてもおもしろかったです。
この夏、犯人の生まれた町と事件現場に行ってしまいました。
犯人の足取りをたどるというのは、あんまりいい趣味じゃないよな、と思いながらも、刺激的な経験でした。