しかも上の写真がひとつのビルのワンフロアの四分の一程度だったり。そんなビルがまたいくつも…。ともかくさすが中国、と言いたくなる雄大さ。というと聞こえはいいけど、日本のバブル期の建物もこうだったのかなあ…と思えるムダなスペースの多い建物に、まったく必要を感じないほどの多すぎる店舗の数。それでも皆やってけるほど今の中国は景気よいってことなんですかねえ。
アメリカ資本も当たり前に入り込んでます
さて本題のスーパー&おそうざいですが!外国資本も多く入り込んでいる深セン市、巨大スーパーもけっこうあったりします。たとえばIKEAとかもあったりする。そして今回のお題的にはこちらのスーパー。 |