つづいて現れた
ハサミがこちら

で
ございまして、

そのパッケージにて

そう
はっきりと
書いてありますように、

見るからに

ウシ！！

でございます。

あら
かわいらしい。

ハサミってもっと殺伐としているイメージがあるので
こんなかわいらしいウシなデザインなら
ハサミ萎えっ子も
ハサミ萌えっ子に
なれるのではないでしょうか！！！

っていうか
１００円なのに
すごいねホントにね。

もう
あまりにかわいすぎて
ハサミに思えません。

ってことで
このウシバサミの切り心地は
一体
いかほどの切り心地だというのか、
その切りっぷりを確認すべく

とりあえず手元にある適当な紙を
切っていってしまいたいと思います！

では
そんな紙にまず
ハサミの刃先を
あてまして、

チョッキングチョッキングと

していって
みましたところ…

…ん！！

きゃわいい！
やっぱきゃわいい！！

ただのハサミのはずなのに
そこに
ウシがいるだわよ！！！

　　　…まあブタにも見えますが、

いずれにせよ
ウシが醸し出す
そのファンシーなかわいらしさには
僕もＯＬとして
すっかりテンションも上がってしまいまして、

チョキチョキチョキと

切り進めていきましたところ

いつしか

つい
こんなものを
切り出してしまっていたのでした。

それがこちら、

！！

ミルメーク　キター！！！

ということで
小学校の給食において
苦手だった牛乳にささっと投入することで
牛乳を魔法のドリンクに変えてくれた
あの粉末状の幻のアイテム！
ミルメーク！！が
今ここに切り出されてしまっていたのでした！！

さてはこれウシだけに
牛乳関係のアイテムである
このミルメークが出てきてしまったのでしょう！！

まぁそれはモー良しとしましょう！（ウシだけにね！）

…と、ミルメークミルメークと
世論のように吠えてはおりますが、
地域と時代によっては給食に導入されていなかった学校もございまして
もしかしたらミルメークがあったのって、千葉の僕の小学校だけ
だったかもしれませんですので
ご存知ない方はお手数ですが
早急にＷＥＢで調べてみていただけたらと思います。

というわけでいずれにせよ
ウシすぎるスゴいハサミだったのでした！！
どうぞよろしくおねがいいたします。