明暗のコントラスト
最後は九州新幹線「つばめ」。
「つばめ」はデッキ部分の色や照明が暗めにしてあり、それによって客室に入った時の白さが、より明るく開放的に感じられるよう狙って作ってあるという。
その効果はトイレに入った時にも発揮されており、トイレへの開放感が演出されている。