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真ん中に携帯置いたら、ipod用スピーカーみたいになったバームクーヘン |
やさしすぎる味がおもしろいのだ
豊臣秀吉が織田信長の草履をふところであたためて人肌にした、という逸話が大好きだった。信長も「うわー、この草履、やっさしー」(※)と感動したことだろう。
こうした人への気遣いがあって、秀吉は後に太閤さんとなるほど出世するのである。そうだ、人肌はやさしさであり、気遣いである。
これがわかった今、さあ、出世しようではないか。人肌に温めて立身出世しようではないか。そしてゆくゆくは検地しよう、検地。
男の夢はなんだ、と言われればそりゃ検地であるし、そのためには人肌でみんなにやさしくするべきなのだ。そしてそれを叶えたのが太閤さん、太閤'sドリーム。
みなさんも太閤'sドリームを追いかけて、検地してみてはいかがだろうか。
※(伝えられる話としては、信長はこの草履の上に座ってたろ!と怒る、という展開だそうですが)
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