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しゃくとりむしvs火牛の計で、もうなにがなんだか… |
まだなんかできるだろう
投影する画像をフリフリ動かすことによって、ゲームっぽいことも、劇っぽいことも(完成度はおいておくと)一応はできた。
とくにプロジェクタ劇は、投影台数を増やしていけば完成度も作品の幅もひろがっていくだろう。壇ノ浦の戦いとか一の谷の合戦とか。源平でなくても南北朝もいけるんじゃないか?いや、それはさすがにあれか。
あれ、ってなんだ!いいかげんなことを言ってないで、ここらで早く終わりにしたいが、カメラにプロジェクターが付いただけで不思議なもので、なんかまだ色々できそうな気がして、締りが悪くてしようがない。
これで何か新しいことやる人が現れるたび、やられたー、とか毎回思うことになるだろう。現在1位ヘリコプターボーイズ、2位火牛の計、3位しゃくとりむし。さあ、誰がこの序列に割って入ってくるか?
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