気持ちにけじめをつけたい
ヤギにはそうそう会いに行けるわけでもない。 自分の気持ちに決着をつけるため、ヤギを食べてしまえば気がすむのではないか。 といってもヤギ肉そのものではなく、信州名物のあのフードに思いを秘めよう。
おやぎ
もうおわかりだと思いますが、「おやぎ」です。
よくわからなくなってきました
胸にしまったヤギへの行き場のない愛情をこの「おやぎ」にぶつけるのだ。 少しは楽になった気がした。
夕闇の中たたずむヤギも、きっと何も考えていないのだ。だってこんな間抜けヅラだったもの。
だじゃれですみませんでした
はじめて作るお焼きの味はほろ苦かった。というのは嘘で高菜の味だ。 次は野沢菜やかぼちゃ餡の物も作ってみたい。あと無理してヤギの形にしなくてもよいかもしれない。