安藤：さっそくですが榎並さん、今回は3月から5月までを振り返りましょう。
榎並：やらなきゃ帰れない感じですね。いまニュースサイトを見ているんですが、3月はWBC悲願の2連覇って書いてありますよ。
安藤：野球ですね、最後にイチローが打ったやつだ。

安藤：一方、榎並さんはこの頃「風の向くまま旅をする」っていう記事を書いていますね。榎並さん、ハードボイルドに憧れがあったりしますか。
榎並：無意識に憧れているのかもしれないですね。
安藤：先祖の血ですかね。
榎並：武士らしいですよ、先祖。
安藤：おー、ハードボイルド。

安藤：3月で気になった記事ってありましたか。
榎並：ビルの粉集めるの好きでした（ビル粉をあつめて）。
安藤：3月は花粉の記事もありましたね（私と北海道と花粉と）粉の3月です。

安藤：あと、3月は大山さんが団地を（韓国は団地天国だった）、萩原さんが車両基地を見に行っていますね（車両基地のここがすごい）。やはりこういう特出したものを持っていると強いです。
榎並：僕もこういうのしたいです。キャラが確立されているのはうらやましいですね。
安藤：食いしん坊キャラは出来つつあるんじゃないですか。
榎並：まあそれでもいいんですが、一つ問題があって。
安藤：なんでしょう。
榎並：僕、来年ダイエットする予定なんですよ。どんどん痩せていったら見た目つまんないじゃないですか。
安藤：心配するに足らない心配だと思いますよ。

榎並：僕は櫻田さんが亀になってる記事とか、おもしろかったです。
安藤：あれですね（タライを背負ったら亀になれた）。まったく情報提供していないのがいいですよね、これでこそデイリーって思いました。

榎並：すみません安藤さん。
安藤：なんでしょう。
榎並：手がかじかんでタイピングできないです。
安藤：そういえば寒いですね。
榎並：他の人たちは暖かい部屋で対談してるんですよね。
安藤：ケッて思いますよね。
榎並：そこつっぱるところじゃないでしょう。

安藤：でも海まで来てもネットってつながるんですね。便利な世の中になりました。
榎並：砂が飛んできてじゃりじゃりします。
安藤：パソコン落とさないでくださいね。終わりですからね。

榎並：天気がいいのはうれしいんですが、液晶が反射しちゃってぜんぜん見えないですよ。
安藤：じゃあ4月行きましょうか。
榎並：たぶん4月も見えないと思いますよ。