王道の味
いつも飲んでるお湯の味。 さすがの王道と言うべきか、欠点が見当たらない。 あえて言うならば、多少カルキ臭いといったところか。
苦みもまったくなくほんのりした甘みがあってうまみもある。 後味もいやらしくない感じで、パーティーに出しても恥ずかしくないだろう。
ちなみに罪悪感というのは、「お湯のまんま飲んじゃってる」という後ろめたさを表しています。