微妙ですが、タマゴボーロです
「選手権」と書いてしまった手前、順位付けをしなければ行けません。
温度が一番上がったのはマリーですが、タマゴボーロのあったかさはより心地よいものでした。
幸せを感じるあったかさです。
なので、今回のあったかさ選手権チャンピオンは、タマゴボーロとしましょう。
ところで、どうして口の中があったかくなるんでしょうか。
率直にいうと、そう感じるだけで、ほんとうは温度なんて上がらないと思っていただけに、謎は深まりました。
僕の想像では、乾燥剤が水を吸うと発熱する原理か、気化熱の関係か、あるいは実験が間違えていて実際には温度は上がっていないかのどれかだろうと考えています。
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