多少はしょりつつ説明しましたが、感覚としては「化粧+プラモデル」って感じでしょうか。最初小さい粘土みたいだったのが自分の手でこうした形になったこと、そして非現実なモノが自分のカラダにある妙な感じ、それが嬉しい!感覚としては刺青とかに近いんでしょうか。でも本格的にやるとしたらこの先にもっとデカい傷とか毛むくじゃらとか手が6本とか‥面白いなぁ!そりゃ。もちろんそんな人体改造的世界だけじゃないんでしょうが、特殊メイクは。
意外と手軽に出来つつ、どこまでも奥深い特殊メイク。今後コスプレがもっと一般的になれば、趣味でやる人も増えてくはず。まずは(特殊メイクで)傷つくことからスタートだ! |