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ひらめきの月曜日
 
家にある「いらないもの」の正体がみえた

なんでいらないものを所有してしまうのだろう

さて、いらないものは一体どこから沸いて出てきたのか。どういう経路で家に入り込んできてしまうのだろう。グラフで、どうぞ。


なぜ所有しているのか

みんな、オマケだった

ひゅー、どーん! どーん! どーん! パチパチパチパチパチ……どーん! どーん! たーまやー!

きっと皆さんの頭にも花火が打ちあがったことと思う。そうなのだ。いらないものは、ぶっちぎりで何らかのオマケやノベルティ、なのだった。

7.5cm以内というサイズのしばりがなければまた別の結果になったとは思うが、それにしても目をみはる独走ぶり。

いらないものってどんなものだろう、と考えたときにすぐ思いつくような「以前使っていたもの」や「ノリで買ったもの」をあわせても、数では到底オマケに追いついていない。

知らない間に家の中に入ってきて、引越しでもない限り捨てられずに下手すると5年10年と所有され続けるオマケ。いわれてみれば楽に目に浮かぶ。


お茶のおまけのあぶらとり紙は、なんと3人の方が全く同じものを出品(必要な人には必要な、いいオマケだと思うんですよ) こちらはシリアルのオマケのおもちゃ。相当遊んで遊び飽きての出品とのこと

オマケのすごいところは、その品物の多様さだ。前ページでいらないもの の主力と判明したストラップや根付、キーホルダーもオマケの王道であるが、上の写真のようなこんなものも! と思うものがぞろぞろあった。

そして、どれもなんとなく一見「あっ、欲しい」とか「おお、かわいい」と思ってしまう。きちんと魅力的なのだ。

冷静になってみるときっちりいらない、そんな物。だから知らず知らずのうちに家に侵入してしまうようなのだった。

タダでついてくるオマケに飽きて、人の家にはいらないものが増えていく

ということが判明した!


ろうそくも、オマケ うっかりはまってしまったりするボトルキャップ

いらないもの物語

いらないものの出自として非常に分かりやすい“オマケ”だったが、それ以外の理由ははどんなだろう。

オマケに次ぐ理由2位「そのときはいいと思って買った・以前使っていた」。

例えば、以前使っていたが今では容量が足りないUSBメモリや昨日遊園地で首からぶるさげていたボトルストラップなど。入手の経緯があるだけに理由にも物語があるようだった。

写真で見てみましょう。


盗まれた自転車の鍵 買ってみたものの1人での装着が難しかったブレスレット

使ったとたんに飽きたメガネ立て 使っているうちに連続する熊の頭が怖くなってきたマッサージ棒

さらに3位の「好きで買ったし必要だけどたくさんある」は、こちらが恐縮するぐらい必要なものが出品された例。

例えば付箋とか、クリップといったものだ。「えっ、いるでしょう、これ!」というと「いやー、たくさんあるんですよー」との答え。いらないもの にもいろんな理由があるんだなと思わされる。

7位の「買いすぎたお土産」も同様だ。ばら撒こうと思ってたくさんお土産を買って余らせている人がなんと6人もいたのである。私もお土産が足りなくなって冷や汗をかくことはあるが、逆に余って困っている人もいるのだ。


「ガチャガチャ・ゲーセンで出た」も大健闘の5位。“品質保証”マークはアイスのスプーンに“高級スプーン”って書いてあるような感じか 6位「人にもらった」から、吉本の劇場でもらったオロナミンC引き換えメダル。オロナミンCを飲みつけない方より(もらった、というよりこれはオマケだろうか)

いらないものという闇をちょっと理解した

というわけで、今回のガチャガチャを経て、自宅にうずまく「いらないもの」という闇の解明に一歩近づけたのではと思う。

いらないものをもってきてくださった皆さんに改めてお礼申し上げます。

と、一旦まとめて次ページはおまけです。今回はいらないものを持ってくるとガチャガチャで他の誰かが持ってきたいらないものが出てくる、という企画だったのだが、そこで不思議なことが起きたのでそれをお伝えしようと思います。

おまけページだからといって「いらない」と言わず、ぜひどうぞ奥へ!


面白い現象が起きたんですよ!


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