ラーメン業界のマクドナルドとの呼び声高い(幸楽苑)
お次は幸楽苑。北は青森から西は兵庫まで全国でも有数のラーメンチェーンに上り詰めた幸楽苑。290円という低価格なラーメンが受けている。幸楽苑の社長が、わが社をラーメン界のマクドナルドにすると語ったのは有名な話。(外部サイトへの参考リンク)
さて、話が脱線したがチャーシューの厚みはどうだったかと言うと…
4.幸楽苑
商品名/価格
中華そば 304円
チャーシュー
厚み: 2mm
枚数: 4〜5枚
重さ: 30g
味付け: 標準
その他
他に入っていた具:ネギ、メンマ、海苔。
麺は黄色っぽく、リーズナブルなラーメンの味がしました |
薄さ2mm。ものすごく薄い。。逆に薄く裁断させて、型崩れさせないようにする技術がすごいなと思った。
薄さに反して重量は30g。他店が1〜2枚に対し、平均で4〜5枚のチャーシューが入っているからだ。しかしまさか一番重いと思わなかった。恐るべし幸楽苑。
でも、ここまでおおむね高いほうが厚いという法則の通りの結果になっている。 |