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チャレンジの日曜日
 
日本イメージの定番は何だ


 日本で中華料理屋の看板はたぶんだいたい赤い看板に中に白い字で「中華料理 大森」みたいな感じで書かれると思う。青い看板の中華料理屋なんて、あまりありそうにない。

 インド料理の店の看板はエスニックを想像する黄色か、黄色と緑のインド国旗風のデザインではどうも落ち着かない。

 だったら海外の日本料理屋の定番のデザインって何だろう?まさか中国が赤でインドが黄色と緑だからって、白地に赤の日の丸デザインが目印じゃあるまい。

 そこで中国各地に行ったときに出くわして撮影した日本料理屋の看板コレクションを紹介しよう。

ライスマウンテン

ゲイシャ・フジヤマ・シンカンセンなのか

 日本といえばゲイシャ・フジヤマ・シンカンセンとよくいうけれど、やっぱり看板にもこれらの写真があるかといえば、フジヤマは人気、ゲイシャはそこそこでシンカンセンはなし。新幹線の写真だと、なんか落ち着かない店の印象があるからだろうか。


着物の女性(ゲイシャ?)は日本料理の証だが、、、


多くの店が採用したのが富士山。しかもこの店は太郎。「いかにも日本」だ。

こちらも富士山に桜。店名からするに中国人向け?

こちらは名前まで富士山だ。

これも富士山と思いきや、波だけ。荒くれ波とくれば、日本なのだ。

 たまたま見つけた日本関係の店のイメージ看板を集めてみたら、日本料理屋もそうなんだけれど、意外と多かったのが温泉系の店の看板だった。

 温泉といっても、実際はゴージャスな銭湯で温泉じゃないんだけれど、とにかく『公衆巨大風呂=日本』と思っているのだ。これって中国だけが抱えている日本のイメージだろうか。

 どうもいろいろ見ていると、フジヤマ、ゲイシャのほかに桜も結構あったわけで、どうもサクラも日本をあらわすキーワードとなっているようだ。


富士とあるが、富士山はない。でも波だけで「富士」だ。
200年の時を越えてすごいよ北斎。


1面にゲイシャ(?)&桜。しかし左の1面にはやはり富士山

富士山&桜、しかも「」もある。

上記の店の正面は灯篭はあるわ、ゲイシャはいるわ、城はあるわと大騒ぎさ。

 

 
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