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フェティッシュの火曜日
 
さかなクンになりたい

帽子があればかぶらなくてもさかなクンになれる

母親から送られてきたハコフグ帽。もうこれさえあれば、わざわざかぶらなくても、さかなクンになることができる。あるいはさかなクンを存在させることができるのだ。

私がなにをいっているのかわからないと思う。百聞は一見にしかず。次の写真を見て欲しい。


あ、さかなクンがご飯を食べている!

これは普通にご飯を食べている私の写真なのだが、そこにこの帽子が入るだけで、「帽子を脱いでご飯を食べているさかなクン」にしか見えなくなってしまうのだ。

次の写真はもっとすごい。


あ、さかなクンが入浴中だ!

実際は誰もお風呂に入っていないのだが、このように浴室の扉にハコフグ帽を挟むだけで、中にさかなクンがいるとしか思えなくなってしまう。

そして、その存在を示すだけでなく、見た人に「ああ、やっぱりあの帽子は手に届くところに置いておかないと不安なんだな」という勝手なイメージまでも与えてしまうことだろう。

 

どうせなら動きや喋りも似せたい

このように、この帽子があれば、どこにでもさかなクンを存在させることができるのだが、実際にかぶってみたときに自分が似ていなくては意味がない。

そこで、たまたまやっていた魚の特番「日本初お魚バラエティ香取慎吾&さかなクンのギョギョ・スペ!!」を見て、さかなクンの動き方、しゃべり方を学ぶ。


さかなクンは大学の先生だったのか。

テレビを見ながら取ったメモにはこのようにあった。

  • 白衣に派手なネクタイ
  • 歯が綺麗
  • やせ形
  • 背筋が伸びている
  • よく跳ねる
  • 聞き取れないほどの高音
  • 基本ハイテンション
  • なんだか楽しそう
  • 「はい」「そうですね」と丁寧な言葉遣い
  • とりあえずギョギョっていう
  • キメポーズは敬礼

私にもマネができる部分といかんともしがたい部分(やせ形とか)があるのだが、基本的にはこれらを守ればさかなクンになれるはずである。


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