実際は誰もお風呂に入っていないのだが、このように浴室の扉にハコフグ帽を挟むだけで、中にさかなクンがいるとしか思えなくなってしまう。
そして、その存在を示すだけでなく、見た人に「ああ、やっぱりあの帽子は手に届くところに置いておかないと不安なんだな」という勝手なイメージまでも与えてしまうことだろう。
どうせなら動きや喋りも似せたい
このように、この帽子があれば、どこにでもさかなクンを存在させることができるのだが、実際にかぶってみたときに自分が似ていなくては意味がない。
そこで、たまたまやっていた魚の特番「日本初お魚バラエティ香取慎吾&さかなクンのギョギョ・スペ!!」を見て、さかなクンの動き方、しゃべり方を学ぶ。 |