後日、電話取材しました
後日、電話取材させて頂きました。
対応していただいたのは、社長の高橋幸裕さんです。
まず、「創研」と「来ればわかる」は、別々の会社の名前だそうです。
創研とは、創意工夫研究所の略だそうです。
総合研究所の「総研」ではなく、創研です。
創研の方では、既に20件以上の特許を取得されているそうです。
例えば、どんな段差、どんな傾斜でも倒れることがないはしご、「斜段無転倒はしご」などがあるそうです。
(発明品の写真がなくて本当にゴメンなさい!)
世界が驚くような発明のアイデアがあるそうなのですが、それを理解してくれる人が居なくて、商品化ができないと嘆いておられました。
企画書や設計書はあまり役に立たず、結局は実物を見てもらうしかなく、そのための準備をしている最中だそうです。 |